読者の皆さんの中にメンバーシップサイトを始めようと思っている人はいるだろうか?
理由はもちろん収入を少しでも増やすためだ(または他サイトとの差別化を図るためと言う人もいるだろう)。
私はソーシャルメディアのコンサルティングサービスを手掛け、立ち上げる中で、このようなベンチャーを始めるメリットおよびデメリットを自らの目で確かめ、実感した。それでは以下に個人的な見解を挙げていこう。ご自由に皆さんの考えをコメント欄で加えてもらいたい。
メリット: メンバーシップサイトはディネーロを大幅に増やす
つまり大金を手に入れることが出来るわけだ、海外の読者の諸君。メンバーシップサイトからの収入で快適に暮らしている友人を何人か私は知っている。彼らは、メンバーの登録を呼びかけたり、トレンドやマーケットの関心の変化の兆候を把握するためにブロゴスフィアを徹底的に観察したり、または、その両方を実施するために“ブログ”を利用している。
ブログを介して別の収益源を探しているのなら、少なくとも複数の重要な局面でメンバーシップは最も魅力的なメソッドと言えるだろう:
- 収益を多角化する。「クライアントの1人(社)に撤退されただけで、お手上げ状態になってしまう」という心配をする必要がない。当然ながら、メンバーシップサイトでは来る人もいれば去る人もいる – しかし、毎月少し料金を払ってくれる数十名のメンバーがいれば、2社か3社の大口の取引先に生活費をすべて依存するフリーランスとは、あるいは、万能なページビュー、もしくはGxxgleのみにトラフィックの大半を委ねているブロガーとは心の持ちようが違うはずだ(後者は優れた戦略とは言えない。私自身、この道を辿ったために失敗したベンチャーに携わったことがある)。
- 人々とより深いレベルで交流することが出来る。要するに毎回一度きりの仕事に懸けるのではなく、継続的な仕事が増える。さらに、“心温まる”フィーリングを味わうことが出来る。
- より容易に差別化することが出来る。広告を掲載しているブログはいくつあるのだろうか?その数なんと420億サイト。それでは、独自のメンバーオンリーエリアを持っているサイトはいくつあるのだろうか?ごく僅かだろう(今のところは)。
- 設定するコストが安価。ただし、しっかりと計画を立てる必要はある。既に私は経験済み :)
デメリット: メンバーオンリーのブログ/ウェブサイトは管理者を発狂させる危険がある
これは個人的に経験したことはない – 少なくとも監禁されたり、拘束着で自由を奪われるほどのレベルには達したことはない :) しかし、眠れる夜はあった。しかも何度も。
常にメンバーを引き留めることを考えてしまう。競合者もしくは不況が原因で大勢のメンバーが去ってしまうと心配する(例えば、2008年のように)。コーディングの問題に悩むこともあるだろう。またはサイトの一部がダウンしてしまえば、貪欲にメンバーのためにサービスを改善する新しい方法を探したり、新しいレベルのサービスを導入したり、もしくはサービス全体を強化するために他社と提携を結んだりすることも考慮しなければならない。
「醜い」ポイントも紹介するつもりだったが、メンバーシップサイトを立ち上げた私個人の経験から言わせてもらうと、その必要はない。正しい取り組みに全力を注ぎ、フィードバックや改善する機会に耳を傾け、変化を受け入れることが出来れば問題はない。
そこで皆さんの意見を聞いてみたい。
皆さんはメンバーシップサイトを運営しているだろうか?ブロガーがメンバーシップサイトに挑戦するか否かを決断を下すには、何が必要なのだろうか?
ライター紹介: イーストン・エルスワースは、起業家や実業家がそれぞれの事業にブログを活用することが出来るように支援している。イーストンは、ブログ関連のニュースやアドバイスのリソースとして名高いBusiness Blog Wire(ビジネス・ブログ・ワイアー : http://www.businessblogwire.com)、また、プロブログを改善する情報が詰まった、Visionary Blogging(ビジョナリー・ブロギング : http://www.visionaryblogging.com)の生みの親でもある。イーストンは現在、コロラド州の北部で家族とともに暮らしている。チョコレートに目がない。
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