グーグルは、間もなくアドセンスのパブリッシャーが、広告の取扱いに対する変更の一環として、アドセンスのみならず他の広告ネットワーク企業の広告を掲載するか否かを選べるようになると発表した。
グーグルの証明を受けた広告ネットワーク — 要するにユーザーのプライバシー、広告の質、そして、スピードのスタンダードを守る広告企業も — 以前はアドワーズの広告主のみに提供されていた広告スペースへに入札することが出来るようになる。
パブリッシャーは最も収益を上げる広告がサイトに掲載されることを保証されており、広告ネットワークを選択することも可能だ。
第三者の広告ネットワークはパブリッシャーのサイトからデータを収集し、自分に都合のよい広告モデルを構築することは出来ない。しかし、既にどこか別の場所で集めたデータをベースにした広告は表示することが許されている。
これらの変更点は今後数ヶ月間で実施される。これはパブリッシャーの収益にどのように影響するのだろうか、そして、アドワーズの広告主が何か違いに気づくことはあるのだろうか?
ライター紹介: アンディー・メレットは様々な企業や非営利団体で、管理スタッフとして、そして技術スタッフとして勤務した経験を持つ。これまで携わった職種はウェブ開発やデータベース開発、システム分析、プログラミング等、実に多彩だ。アンディーは現在フルタイムのプロブロガーであり、取り扱うテーマは消費者用テクノロジー、インターネット、音楽そして社会等、とても豊かである。また、Tech Digest(テク・ダイジェスト)、HDTVUK、iPhonic(iフォニック)等の多数のShiny Media(シャイニー・メディア)のブログに記事を投稿し、他にもPiano & Synth(ピアノ&シンセ)やFamily Relationships(ファミリー・リレーションシップス)等のプロジェクトに取り掛かっている。またFacebook(フェイスブック)のヘビーユーザーとしても有名である。現在アンディーは英国の中心地、ロンドンで生活している。
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