今日受信箱に好奇心をくすぐられるメールが送られてきた。そのメールによると、マイケル・ジャクソンの家族がUSocial(Uソーシャル)を使って2万5,000名のTwitter(ツイッター)のフォロワーを購入し、“追悼”用のアカウントに加えたようだ。
私が読んだレポートからは、この取り引きが行われた時期も、成功した経緯も分からないが、当該のアカウントがたった3万名しかフォローしていない点にはとても驚いた。このアカウントが登場してから日は浅いが(今年7月7日に登場)、自然にフォロワーを増やすことができなかった事実は意外だった。
しかし、一ヶ月にたった3本しかつぶやきを投稿しないようでは魅力的なアカウントとは言えないだろう。また、アカウントが「Verified」バッジを用意していない点も注目に値する。ただし、当該のアカウントは、このバッジを与えるケースとしては特別であり、しかも若干気味が悪い気もする。
UソーシャルのCEO、レオン・ヒル氏は、先日、遺族の1人から連絡があり、故マイケル・ジャクソンに関連するツイッターのアカウントを使ったキャンペーンを立ち上げる仕事を持ちかけられたと話している。
世界中で愛されたポップの王様は、大規模な支援がなければツイッターのフォロワーを獲得することは出来ないのだろうか?遺族はこのアカウントを使って何をしたいのだろうか?(先月を基準にするなら、何か大きな目的があるようには見えない)。マイケルの追悼ページおよびYouTube(ユーチューブ)のチャンネルに案内する以外特に役目はないようだ。
因みに昨年、UソーシャルはDigg(ディグ)から、有料のソーシャルブックマーキングサービスに関して停止命令書を送りつけられたが、無視していた。
ライター紹介: アンディー・メレットは様々な企業や非営利団体で、管理スタッフとして、そして技術スタッフとして勤務した経験を持つ。これまで携わった職種はウェブ開発やデータベース開発、システム分析、プログラミング等、実に多彩だ。アンディーは現在フルタイムのプロブロガーであり、取り扱うテーマは消費者用テクノロジー、インターネット、音楽そして社会等、とても豊かである。また、Tech Digest(テク・ダイジェスト)、HDTVUK、iPhonic(iフォニック)等の多数のShiny Media(シャイニー・メディア)のブログに記事を投稿し、他にもPiano & Synth(ピアノ&シンセ)やFamily Relationships(ファミリー・リレーションシップス)等のプロジェクトに取り掛かっている。またFacebook(フェイスブック)のヘビーユーザーとしても有名である。現在アンディーは英国の中心地、ロンドンで生活している。
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