新たな「Twitter」のワームが出現 : Symantecが警告

ニュース, Twitter • 2009/7/17 金曜日

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シマンテック・セキュリティ・レスポンスによると、昨年8月に見つかったワーム「W32.Koobface」の変異体が出現したようだ。このワームはW32.Koobface.Cと呼ばれている。

これはユーザーが「アンチウイルス2008」プログラムをうっかりインストールすると動作し、Twitter(ツイッター)のアカウントを乗っ取るウイルスである。

乗っ取られてしまうと、感染したツイッターのアカウントはさらに感染者を増やそうとして“つぶやき”を投稿する。通常は「my home video :)」、「watch my new private video! LOL :)」、「michaeljackson’ testament on youtube」等のタイトルがついたリンクであり、悪意のあるソフトウェアに飛ばされてしまう。

大半のユーザーなら普通決して投稿しないような陳腐な内容であるにも関わらず、それでも何かしら反応があるのだ。

このようなリンクをクリックしたユーザーは「ビデオコーデック」をインストールさせようと試みる偽の動画のウェブサイトに飛ばされる。このビデオコーデックこそが「W32.Koobface.A」ウイルスなのだ。

例によって、クリックするアイテムには気をつけよう。

ライター紹介: アンディー・メレットは様々な企業や非営利団体で、管理スタッフとして、そして技術スタッフとして勤務した経験を持つ。これまで携わった職種はウェブ開発やデータベース開発、システム分析、プログラミング等、実に多彩だ。アンディーは現在フルタイムのプロブロガーであり、取り扱うテーマは消費者用テクノロジー、インターネット、音楽そして社会等、とても豊かである。また、Tech Digest(テク・ダイジェスト)HDTVUKiPhonic(iフォニック)等の多数のShiny Media(シャイニー・メディア)のブログに記事を投稿し、他にもPiano & Synth(ピアノ&シンセ)Family Relationships(ファミリー・リレーションシップス)等のプロジェクトに取り掛かっている。またFacebook(フェイスブック)のヘビーユーザーとしても有名である。現在アンディーは英国の中心地、ロンドンで生活している。

[原文へ]

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