Twitter、「Tweet」はOK、でも「Twitter」は商標権を侵害する可能性あり

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公式ブログによると、Twitter(ツイッター)が同社の商標に「Tweet」という単語を申請したようだ。彼らは「Tweet」がツイッターブランドに明らかに深く関連していると考えているようだが、この単語を利用している人を追い回すつもりはないようだ。

われわれは「Tweet」の商標登録に申請しました。なぜならブランドの観点から言って明らかにツイッターの一部だからです。ただし、ツイッターに関連しているなら、名前に「Tweet」を採用している素晴らしいアプリやサービスを「追い回す」つもりはありません。事実、われわれは「Tweet」という言葉を使うよう勧めています。しかし、プロジェクトを混乱させる、もしくは損害を与えている名前に出会った場合は、ユーザー、そして、われわれのブランドを守るために責任ある行動を取ることが重要になります。

それは結構なことだと私は思う。彼らが正直にツイッターの名称の利用に関して「警戒している」ことを打ち明けた点も素晴らしい。そのためTwitter Heraldというプロジェクトはキャンセルし、他の名前を探そう。さもなければトラブルに巻き込まれてしまうかもしれないからだ。

冗談はさておき、ツイッターのように、関連するアイテムを第三者に作ってもらいたいサービスや製品は、商標等に関しては明確にしておく必要がある。使用停止通知書を熱烈なファンに送りつけるような事態は避けたいところだし、PRとしてもレベルが低い。ツイッターは明らかに理解しているようだ。しかし、約束していたガイドライン等をすぐに用意したほうがいいだろう。

ツイッターの当該のエントリは、ツイッターのAPIチームのメンバーと第三者の開発者との間で交わされたメールを読んだロビン・ワウタース氏がTechCrunch(テッククランチ)に投稿したエントリによって注目を浴びることになった。

そこで、我々が力を合わせてツイッターを突いていけば、彼らは商標に関するルールを全面的に公表してくれるのではないだろうか?

ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。

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