ExecTweets(エグゼクツイート)、そして、ツイッターがその収益モデルを見出した経緯に関するエントリは、正直、意外だった。エグゼクツイートは、厳選した重役の「つぶやき」を表示するツイッターのスピンオフであり、ビジネス世界に興味を持っている人が、容易に大物を追うことが出来る。このサービスは、広告業を営むFederated Media(フェデレイティド・メディア)が配信しており、マイクロソフトがスポンサーを務めている。
フェデレイティド・メディアにとっては、知名度を上げるまたとない機会である。また、エグゼクツイートは、ツイッターのプロジェクトではないものの、ツイッターは、ブログのエントリの中で紹介し、以前取り上げた小さな広告ブロックに収めている。VentureBeat(ベンチャービート)、そして、TechCrunch(テッククランチ)も、これが広告契約ではないことを確認している。
ベンチャービートは、ビズ・ストーン氏と連絡を取り合ったようだ:
「私達はTweetie(ツイーティー)とTwittervision(ツイッタービジョン)、そして、エグゼクツイートにスポットライトを当てています。なぜなら、ユーザーに対して、多様性、関連性、そして、何よりも、価値を提供するプロジェクトを支援し、知ってもらいたいからです。」と、私宛のメールの中で、ストーン氏は説明している。さらに、「[私達は]今後も、同じような取り組みを実施したいと考えています。素晴らしいプロジェクトのシステムが存在しているからです。そして、簡単に実施できる点も、この取り組みの魅力です。」と続けた
エグゼクツイートは、素晴らしいサービスだが、フェデレイティド・メディアのPRの一環としても大いに役立っている。そして、自分で重役ユーザーを探すことが出来ない人達にとっては、魅力的な情報源である。しかし、ビジネスモデルではない。
ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。
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