オフラインの状態で全てのフィードを閲覧することが可能なグーグル・リーダーのアプリを探している人には、BoltReader(ボルトリーダー)を薦めたい。

ボルトリーダーは、少数精鋭のチームによって開発されたようだ(注記: 私の問いかけに答えてくれなかった)。グーグル・リーダーの「iPhone」アプリのなかでは、Instapaper(インスタペーパー)のような第三者サービスに頼ることなく、ボルトリーダーのようにオフラインでテキストおよびイメージを閲覧することが可能なアプリは、今まで存在しなかった。
「ニュースが流れる」タイプのレイアウトに、通常のフォルダーを組み合わたユーザーインターフェースもまた魅力の一つである。
ボルトリーダーは、スター評価、共有、ランドスケープモードなど基礎的な機能をサポートしているが、さらにユーザーが気に入りそうな機能を幾つか搭載している。
気に入った点
既に紹介したように、ボルトリーダーのオフラインモードは、テキストとイメージを共にサポートしている。ライバルの大半(Byline(バイライン)やFeeds(フィーズ))もオフラインの閲覧機能を用意しているが、アプリ内部のテキストをバックアップするだけである。


イメージをテキストと一緒にキャッシュすることが出来るだけでもスゴイことだが、その上、非常にスピーディーに実行することが出来る点も強調しておきたい(私が400サイト以上のフィードを購読していることを考えると、驚異的である)。
また、ボルトリーダーは、フィードをフォルダ内、あるいは、まとめて読んでいても、すべてのフィードを未読または既読にマークすることが出来る。(注記: この機能を利用する際は注意が必要だ)。


気に入らなかった点
ボルトリーダーには、ほとんどバグは見当たらなかったが(注記: クラッシュしたのは1度だけ)、ノート/コメントを作成する機能が欠けているため、パワーユーザーは満足することが出来ないだろう。
また、共有したアイテムを見ることが出来ない点も痛い。しかし、フィードを共有することは出来るため、とても奇妙である。
イメージとテキストのシンクロに関しては非常にスピーディーだが、ランドスケープモードに変えると遅くなりがちであり、フォントを「拡大」してしまう癖もあるようだ(ポートレートモード)に切り替えるときに気づくはずだ)。
結論
価格は$2に設定されており、安価でパワフルなアプリを探している人にお薦めしたい。
ノート機能が欠けているため、個人的にはバイラインをキープすることに決めたが(皮肉にも、レビューしたアプリのほとんどがこの機能を用意していない)、完璧なオフライン機能は、移動の多いブロガー達に受け入れられそうだ(あるいは電波の弱い地域に住んでいる人)。
注記: ボルトリーダーとその他のアプリとの詳細な比較は、ここで確認しよう。
[原文へ]
関連記事
- Google Readerの「iPhone」アプリを巡る戦い: Feeds Vs Byline Vs Google Readerのウェブアプリ(iPhone)
- Google Readerの「iPhone」アプリを巡る戦い : 「Readello」との遭遇
- Google Readerの「iPhone」アプリを巡る戦い: バグのない「iNews」
- iPhone: 再び「Google Reader」の虜になる(RSS Flash Gのおかげ)
- Byline 2.0: Google Readerのユーザーが泣いて喜ぶiPhoneアプリ

Fatal error: Call to undefined function: get_avatar() in /home/www/blogherald/jp.blogherald.com/data/wp-content/themes/tdhblogherald12/comments.php on line 37