ネットブックに関する素晴らしいレビュー記事を綴ったジーナ・トラパトーニ氏に感謝の意を表したい(先日、インタビューにも応じてもらっている)。ネットブックのことを、ミニPCと呼ぶ人もいるが、許されている名称を使えば問題ないだろう(Psion(サイオン)は特許を取得しているようだ)。いずれにせよ、大体どんな感じかはご存知のはずだ。小型で安価なコンピュータであり、Asus(アスース)のEee PCが有名である。現在、多数のメーカーが様々なモデルを販売している。私自身、Eee PC 900、そして、以前は工人舎のSH6を利用しており(まだ保有している)、現在はLenovo(レノボ)のS10eを利用している。因みに、このモデルは絶対に手放すつもりはない。
私だって、これらの製品のレビューを綴ることも出来るだろう。まず、デザインに関する見解から始め、ハードウェアに注目し、とめどなく自分の意見を綴る。ベンチマークを行うかもしれないし、フォトギャラリーを掲載するかもしれない… このようなレビューはそこら辺に溢れている。
あるいは、レビュー2.0を行う手もある。
ジーナ・トラパーニ氏が既に実施しているが、同氏はレビュー2.0とは呼んでいない。レビュー2.0と言う名前を考案したのは私である。
それで、レビュー2.0とは一体何だろうか?クラウドソーシング、グラフ、そして、パブリッシャーのバックグランドを加えたレビューを指す。それでは以下にレビュー2.0の手順を掲載する:
- レビューする製品を決める。
- ソーシャルネットワーク・サイトやマイクロブログ・サイトで、その製品に関する意見を求める。
- 意見を取り込み、荒らしを外し、良い点と悪い点を優しい色でマークする。
- データに関するグラフを作成し、信頼性を高める。
- 自分の「レビュー」を綴り、集めた意見を適量加える。
それでレビュー2.0は完成する。
個人的にはかなり気に入っている。
ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。
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