英国の「Shiny Media」もリストラを断行、共同ファウンダーも退社

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Shiny Media(シャイニー・メディア)が、人員削減を行う。TechCrunch UK & Ireland(テッククランチ UK & アイルランド)に送られた公式のプレスリリースによると、そのなかには、編集ディレクターであり、共同ファンダーでもある、ケイティ・リー氏の名前も挙がっている。一方、クリス・プライス氏は、ファウンダー最後の砦として、同社に引き続き残る。

プレスリリース(以下に掲載)は、現在の不況、そして、ニューメディア企業が被った損害を説明している。シャイニー・メディアは、「リストラを断行することなく、我慢してきた」ものの、長期的な安定を目指した戦略に転換せざるを得なくなったようだ。

公式声明が出されているなかで、私がどうこう言うのもおかしいが(情報公開: 私はシャイニー・メディアにフリーのライターとして寄稿している)、共に汗を流してきた「とても優秀で、感じのよいスタッフ」達との別れは、とても辛く、悲しい。

シャイニー・メディアは、今後も運営を続ける。そして、大勢のスタッフが、サイトを維持するためだけでなく、さらに成長させるため、全力を捧げていくはずだ。

それではプレスリリースの全文を以下に掲載する:

シャイニーを前進させるため

非常に大変な時期を迎えていることは、皆さんも既にご存じのはずです。そして、残念ながら、シャイニーのようなニューメディアネットワークも例外ではありません。

私達は、これまで、リストラを断行することなく我慢してきましたが、長期的な安定を実現するためには、幾つか変革を実施しなければいけない状況に追い込まれてしまいした。

そのため、とても残念ですが、数名のスタッフに別れを告げなければならなくなりました。彼らは才能豊かであり、とても気さくな人達でした。しかし、この究極の不況を乗り切るには、他に選択肢は残されていないのです。

また、本日、編集ディレクターであり、共同ファンダーでもある、ケイティ・リーもまたシャイニーを去ることになります。ケイティは、シャイニーの成長を支えてくれました。とりわけ、複数のブログにおいて、素晴らしい手腕を揮ってくれました。そして、今、ケイティ自ら、シャイニーを去るべきときがやって来たと判断したのです。しかし、今後も主要な株主の一人であることに変わりはありません。これまでの多大な貢献には感謝しています。

シャイニーは、英国のニューメディア企業として、成功を収めてきました。私達は、一ヶ月で300万人以上の読者が訪問する、素晴らしいメディアブランドのグループを築いてきました。確かに、今は苦境に立たされているかもしれません。しかし、たとえ短期的には痛みを伴う決断であっても、今後の成長 そして、繁栄を実現するきっかけになるはずです。

シャフツベリー・アベニュー
ロンドン
www.shinymedia.com

ライター紹介: アンディー・メレットは様々な企業や非営利団体で、管理スタッフとして、そして技術スタッフとして勤務した経験を持つ。これまで携わった職種はウェブ開発やデータベース開発、システム分析、プログラミング等、実に多彩だ。アンディーは現在フルタイムのプロブロガーであり、取り扱うテーマは消費者用テクノロジー、インターネット、音楽そして社会等、とても豊かである。また、Tech Digest(テク・ダイジェスト)HDTVUKiPhonic(iフォニック)等の多数のShiny Media(シャイニー・メディア)のブログに記事を投稿し、他にもPiano & Synth(ピアノ&シンセ)Family Relationships(ファミリー・リレーションシップス)等のプロジェクトに取り掛かっている。またFacebook(フェイスブック)のヘビーユーザーとしても有名である。現在アンディーは英国の中心地、ロンドンで生活している。

[原文へ]

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