皆さんは、スペル、グラマー、構文などにこだわっているだろうか?また、事実誤認を見つけたために、ブログやウェブサイトから立ち去ったことはあるだろうか?

「gooseGrade」の調査: ブログやソーシャルメディア上の誤字脱字および事実誤認を気にする人々
皆さんのブログの読者は、「Barack Obama」のスペルが正しく綴られているか否かを気にしているだろうか?
ブロガーやソーシャルメディアのコンテンツクリエイター達にクラウドソース編集ツールを提供するサービス、gooseGrade(グースグレイド)が実施した2008年の調査は、ニューメディアコンテンツの消費者が、誤字脱字や事実誤認について、どれぐらい気にしているのかを特定するために実施された(グースグレイドについてはテッククランチのデータベースのエントリで確認しよう)。
この調査には175名の回答者が協力した。結果は以下の通りだ:
- 回答者全体の57.5%が、ブログやソーシャルメディア・サイトではなく、CNN.comのような大手マスコミの複数のサイトを情報源にしていると答えた
- 42%以上が、スペル、グラマー、あるいは、事実の過ちに気づくと、「頻繁」に、または、「とても頻繁」にウェブサイトを去ると答え、36.2%は、「時折」と答えた
- 回答者全体の87.8%は、オンラインのコンテンツを読む際に、スペルミスやグラマーのミスがあると気になり、集中力が途切れてしまうために、ミスのないコンテンツよりも閲覧する時間が短くなると答えた
グースグレイドは、この調査を同社のサービスの意義を証明するために使い、ブログやソーシャルメディアは、大手メディアほど認められていないと答えた人達の大半は、ブログやソーシャルメディアサイトが、より多くのミスを抱えていると思われているからだと強調した。
トラフィックとバックリンクを遮断する真犯人: 怠惰
ブロガー達は無学を言い訳にすることがある。misunderestimatedと言う単語が存在しないことを知らなかっただけなのかもしれない(あの大統領はこの言葉を使っていた)。
しかし、ブログが多くのミスを抱えている一番の理由は、ブロガーがだらしないからだ。徹底的な事実確認を行う前に、「投稿」ボタンを押したくなってしまう。
恐らく、このエントリの、リンク切れ、文字化け、明らかな事実誤認を隈なく探しているのだろう。私には分かっている。
私が間違いを犯しかねない側にまわり、皆さんが各センテンスを精査している側にまわっている。これは面白い。
ブログのライティングおよび事実誤認に関連するリソース
- Problogger(プロブロガー): Punctuation, Spelling and Grammar - Quality Control for Bloggers
- ReadWriteWeb(リードライトウェブ): Errors By Bloggers Kill Credibility & Traffic, Study Finds
ブログが多くの間違いを抱える主な原因は、「ブロガーが怠惰」だとする主張に納得してもらえるだろうか?
ライター紹介: イーストン・エルスワースは、起業家や実業家がそれぞれの事業にブログを活用することが出来るように支援している。イーストンは、ブログ関連のニュースやアドバイスのリソースとして名高いBusiness Blog Wire(ビジネス・ブログ・ワイアー : http://www.businessblogwire.com)、また、プロブログを改善する情報が詰まった、Visionary Blogging(ビジョナリー・ブロギング : http://www.visionaryblogging.com)の生みの親でもある。イーストンは現在、コロラド州の北部で家族とともに暮らしている。チョコレートに目がない。
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