Nambu(ナンブ)とWebfeedr(ウェブフィードラー)が熾烈な争いを繰り広げるなか、今度は、CodeWalrus(コードウォールラス)が、BuddyFeed(バディフィード)をローンチし、FriendFeed(フレンドフィード)用の「iPhone」アプリを巡る競争に参戦した。

このアプリの素晴らしい点は、フレンドフィードのシンプルな要素を、機能性を劣化させることなく、統合することが出来ている点である(フレンドフィード・ウェブ・アップは、後者を犠牲にしてしまった感じがする)。
このアプリは、完璧とはほど遠いものの(以下のバグの報告を読んでもらえれば分かるだろう)、ライバルのアプリとは一線を画する機能を幾つか持っている。
気に入った点
アプリから直接フレンドフィードに写真を投稿することが出来る機能は、とても気に入った。

この機能は、複数のバグを抱えているが(詳細に関しては後で説明する)、ウェブアプリを捨て、バディフィードを代わりに利用するようになるフレンドフィードのユーザーが現れても不思議ではない。
また、レイアウトも気に入っている。ハイパーリンクが張られた名前ではなく(この場合、iPhoneでは、明確に表示されない可能性がある)、フレンドのアイコンを表示する仕組みが採用されているのだ。

ユーザーは、購読しているルームを簡単に見るだけでなく、コメントや「like」の履歴を閲覧することも可能だ。
最後に(だからと言って重要度が低いわけではない)、フレンドフィード全体に対する検索は当然のこと、購読、各種のエントリへのコメントや「like」も簡単に実行することが出来る。

気に入らなかった点
バディフィードのイメージ投稿機能は、同サービスの最大の強みではあるものの、同時に、最大の弱みでもある。
スナップショットを撮る場合も、あるいは、ライブラリのイメージを選ぶ場合も、バディフィードは、イメージを90度回転させる奇妙な癖を持っている。

また、イメージの傍にミニエントリを挿入すると、訳のわからない文字列が現れる(非常にうっとおしい)。
最後に(だからと言って重要度が低いわけではない)、バディフィードを通してイメージを投稿すると、エントリが10分ほど遅れる(それ以上待たなければならないこともある)。これには、呆れた(少なくとも私のように小言の多いユーザーは同じことを言うはずだ)。
幸いにも、バディフィードは、アップデート版をアップルにリリースしている。上述のバグを修正してくれていることを望む(その場合はアップデートしよう)。
ライバル
バディフィードの最大のライバルは、ナンブとウェブフィードラーだろう。ただし、後者がアップデートし、複数の機能(イメージのアップロード機能を含む)を加えた後は、より厄介な存在になりそうだ。
バディフィードは、現在、1ドルで販売されており、今後も低価格を維持してくれることを望む(ライバルは2ドル以下で提供されているため)。
結論
バディフィードは、素晴らしいアプリであり、1ドルを支払う価値は十分にある。
バディフィードは、トゥウィート(呟き)によるエントリが投稿された際に、アプリを離れずに、Twitter(ツイッター)に返信できる機能を加えてくれれば、さらに魅力はアップするだろう(個人的には、この機能が搭載されているなら、追加料金を支払っても構わない)。
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