サンフランシスコの企業、Nambu(ナンブ)が、FriendFeed(フレンドフィード)を含む、数多くのサービスをiPhoneで楽しむことが出来るアプリを開発した。
Twitter(トゥウィッター/ツイッター)の機能には魅力を感じなかったが(Twittelator(トゥウィットレイター)とTweetie(トゥウィーティー)に満足しているため)、フレンドフィードに投稿する機能に関しては(フレンドフィードのウェブアプリが期待外れだったため)、とても期待していた。

気に入った点
ナンブには、イメージアイコンをベースにフレンドを簡単に見つけることが出来る機能が用意されている。これには度肝を抜かれた。

この機能のおかげで、フレンズを「混乱した状態」から簡単に移動させることが出来る(テキストのリンクはしばらくすると老朽化する可能性があるため)。
ナンブは、フレンドフィードの検索エンジンにとても自信を持っているようだ(ただし、トゥウィッター用の検索エンジンと比べると、若干劣る)。

また、ユーザーは、ナンブを介して、フレンドのミニエントリを読むことも、コメントを残すことも、そして、好きなエントリにマークをつけることも出来る。

最後に(だからと言って重要度が低いわけではない)、ナンブは海外の言語のフレンドフィードのエントリを英語に翻訳する機能も搭載している(ナンブ独自のシステムなのか、グーグルの翻訳ツールを利用しているのかは分からなかった)。
気に入らなかった点
全体的には満足しているものの、ユーザーの中には、配色が「重苦しい」として気に入らない人もいるだろう。
また、アプリ内部でフレンドフィードにエントリを投稿する際に、ハイパーリンクを利用することが出来ない点は痛い(注記: フレンドフィードのウェブアプリもこの機能は用意されていないが、ナンブのライバルはしっかり用意している)。
イメージのサポート機能が欠落している点も非常にがっかりした。しかし、今後アップデートする際に加える可能性はある。
未読のエントリの本数を教えてくれる、ステータス・カウント機能は素晴らしいと思ったが、個人的には、アプリの外部に表示した方が、理に適っていると思った(アップルのメールアプリのように)。
最後に(だからと言って重要度が低いわけではない)、アプリ内にルームを閲覧する手段が用意されていない点は、フレンドフィードの魅力を半減させてしまうだろう。
ライバル
フレンドフィードのマーケットにおいて、WebFeedr(ウェブフィーダー)と呼ばれるアプリが、ナンブと競合している。このアプリは、エントリを作成(ハイパーリンクも可能)する機能はもちろんのこと、ルームへの訪問、そして、フレンドフィード全体の検索を行う機能も提供している。

$1で購入できるウェブフィーダーには2つの弱点がある。それは、フレンドフィード上のコメントを閲覧することが出来ないこと(私ならこの弱点を知った時点で、購入を見送るだろう)、そして、イメージをサポートする機能が欠けていることだ。
結論
ナンブは、iPhoneアプリとして質は高く、トゥウィッターと呼ばれるカルト教団にも所属しているであろう、フレンドフィードのヘビーユーザーを満足させることが出来るだろう。
このアプリに$5支払うことに後悔しているわけではないが、フレンドフィードのiPhoneアプリが、また一つ登場するのではないかと言う噂が飛び交っているため、ナンブは一刻も早く機能を強化する必要があるだろう(イメージのサポートなど)。
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