Saturday, 4 July, 2009

「SOBCon09」の主催者、リズ・シュトラウス氏にインタビュー

12月 22日 at 5:00 pm by トード ダニエル・ヘデングレン -

SOBCon成功を手中に収めたブロガー、リズ・シュトラウス氏が主催する、SOBConが2009年も開催される。過去のカンファレンスと比較しても、次回はかなりの大物が登場し、より多くの興味深い議論が行われるだろう。SOBCon09は、間違いなくブロゴスフィア有数の大きなイベントになるだろう。

私はシュトラウス氏に連絡を取り、簡単なインタビューに応じてもらった。その内容を以下に掲載する。

まず、詳細を教えてください。いつ、どこで、なぜ、SOBCon09を開催するのですか?

SOBCon09は、2009年5月1-3日、シコゴで行われます。参加してくれると嬉しいですね。今年は間違いなく盛り上がるはずです。講演者のリストは、「sobevent.com/details/」に用意してあります。過去のカンファレンスとの一番の違いは、日数を1日増やしたことです。初日となる金曜日のカンファレンスでは、安定した収益の確立、クリエティブなコミュニティの構築、そして、オンライン事業およびマルチメディア・ソーシャルネットワーク企業の必需品など、オンラインビジネスの「How to」をテーマに議論を展開します。

土曜日のカンファレンスは、SOBCon独自の「Models and Masterminds(モデルズ・アンド・マスターマインズ)」形式で行われます。ここでは、講演者が、実施可能な最新のプレゼンをマスターマインド・チームに参加した人達に提供します。マスターマインド・チームには、講演者が発表したばかりの内容を自分自身のブログやビジネスに当てはめるための時間が十分に与えられます。この形式は、名刺交換で構築するネットワークを遥かに超越していると言えるでしょう。5名程度の少人数でじっくりと議論を行い、深いネットワークを築くことで、協力して課題を克服することが出来るのです。

最終日の日曜日は、私が一番楽しみにしているプログラムが行われます。私達は、スポンサーに対して、参加者に試してもらいたい製品や解決してもらいたい問題を持ち込むことが出来る機会を提供します。例えば、会社Aが、母親のブロガー達に宣伝したいブルーレイのノートPCを製作しているとしましょう。会社Aには、若干の時間が与えられ、彼らが抱える問題を打ち明けることが出来ます。次に、参加者が、狙った市場に効率的に製品を提供する、ソーシャルメディアを利用した計画を考えます。アイデアが飛び交う光景を早く見たいですね。

今年は誰が参加するのですか?また、どんなプログラムを用意しているのですか?

クリス・ブローガン氏、ジュリアン・スミス氏、ブライアン・クラーク氏、リズ・シュトラウス、ブライアン・ソリース氏、カーリー・エバンズ-ラウール氏、KD ペイン氏、ジェフ・ネルソン氏、クリス・アーロンズ氏、デニス・ウェイクマン氏、クリス・クリー氏、ウェンディー・ピアソル氏、デビッド・ブロック氏、ステファン・スミス氏、マイケル・マーティーン氏、ローレル・ファンフォッセン氏、メリッサ・ピアース氏、ソール・コルト氏、テリー・スターバッカー氏、グレンダ・ワットソン・ハイアット氏、カレン・ピュッツ氏、ステファン・ホップソン氏、トニー・バークマン氏、ジェフ・リビングストン氏、ジェイソン・フォールズ氏、シャシ・ベラムコンダ氏、シャール・ポラノスキ氏。登録する人の数は毎日増えています。Writing Roads(ライティング・ローズ)のジュリー・ローズも今朝登録していました(2008年の年末で、割引キャンペーンを行っています)。

クリス・ブローガン氏とジュリアン・スミス氏は、最新の書籍「Trust Economies(トラスト・エコノミーズ)」を紹介してくれるようです。ブライアン・クラーク氏は、まったく新しいプログラムを用意していると言っていました。メリッサ・ピアース氏は、Life in Perpetual Beta(ライフ・イン・パーペチュアル・ベータ)の映像を上映するようです。そして金曜日のパーティーは、「ダークナイト」でバットマンのアパートとして使用されていた部屋で行われます。5月のシカゴは、とても美しい景色を堪能できるでしょう。私自身は、知的財産に関する情報や戦略を少し提供するつもりです。また、KD ペイン氏は、ソーシャルメディア界のリレーションにおけるROIを説明するようです。

SOBConの目標を教えてください。

素晴らしい質問ですね。SOBConは、心から信頼できる環境で学習する喜びを味わうことが出来るイベントです。150名しか参加することが出来ないため、「個」が目立つカンファレンスでもあり、周りに馴染むことが出来ない人も楽しむことが出来るのです。参加者のグループは、とても素晴らしい経験を積むことが出来るでしょう。

有志の講演者達と過ごす、有益な時間を思い描いてみてください。これこそ、SOBConの最大のメリットです。シルクドソレイユ的なカンファレンスを開催することが私の目標です。…言葉では表現できないものの、会場を後にする際に、「最高だった」と言ってもらえるようなカンファレンスにしたいと思っています。

快くインタビューに応じてもらったシュトラウス氏には、感謝の意を伝えたいと思う。

SOBCon09が気になる人は、講演者リストプログラム・ページブログ、そして、スポンサーページに目を通しておこう。とりあえず、SOBConのサイト全体をチェックしてしまおう。そして、満席になる前に、登録しよう。

ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。

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