Federated Media(フェデレイティド・メディア)は、今年のホーリデイシーズンに向け、意地でも広告を売りたいようだ。なんと、レートをCPM:5ドルに下げたのだ。この件は、Valleywag(バレーワグ)が配信したeメールによって、判明した。フェデレイティド・メディアは、普段から極端なアプローチを取ることで知られている。1年で最も大事な期間にレートを下げる戦略は、あまり一般的ではないものの、そこまで騒ぐほどのことでもないだろう。誰もが不景気を実感しており、損害を最少限に抑えるアイデアは、理に適っていると言えるからだ。
そうは言っても、彼らのアプローチは、オンラインのパブリッシャー達も、現在の金融危機から逃れることは出来ないと言う何よりの証拠である。インターネットが影響を受けるのは最後だと主張する人もいる。しかし、たとえ、多大な損害を被ることはないにしても、現時点では、坂道を転げ落ちる広告メディアの集団に加わろうとしている。
ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。
[原文へ]
関連記事
- TechCrunch、「Federated Media」を去る
- 間違いを訂正する方法、「アップデート」だけで問題ない?
- 「Valleywag」の笑えるFAQ
- オーウェン・トーマス氏、「Valleywag」を去る
- 活動停止が決まった「Valleywag」 今後は「Gawker」の一部として存続
