Kontera(コンテラ)は、同社のContentLink(コンテンツリンク)サービスが、ブログ配信ツールのScribeFire(スクリブファイヤー)、そして、メタ広告サーバーのPubMatic(パブマティック)に対応するようになると告知している。つまり、ブログのエントリに対して、エントリ別にこれらの広告リンクを加えることが出来るようになるのだ。告知&PRの一部を以下に掲載する:
「ブロガーの方々は、ブログを収益化する方法を常に探しています。」と、スクリブファイヤーのファウンダーであり代表取締役でもあるパトリック・ギャビン氏は話した。さらに同氏は「コンテラ独自の技術により、私達スクリブファイヤーは、ROI率の高いテキスト広告、そして、完璧に最適化したバナー広告をパブリッシャーに提供する、初の広告プラットフォームの一員に加わることが出来ました。コンテラのコンテキスト広告が、スクリブファイヤーを利用する数多くのパブリッシャー達に収益を呼び込んでくれるでしょう。」と述べた。
「オンライン・パブリッシャー達は広告による収入を最大化するため、パブマティックを利用するでしょう。」とパブマティックの共同ファウンダーであり、代表取締役であるラジーフ・ゴエル氏は話した。「コンテラの技術は、私達のサービスを利用する5,000人のパブリッシャーに、既存の広告プログラムを損なうことなく、また、競合することなく、コンテンツを収益化する機会を与えてくれるでしょう。」と同氏は続けた。
彼らの主張は正しいだろう。以前は、コンテラのコンテンツリンクとやらをエントリに加えるのに、とても時間がかかってしまう可能性があった。スクリブファイヤーを介して自動的に加えるのではなく、テーマのテンプレートファイルをいじらなければならなかったからだ。喜ぶパブリッシャーもいるかもしれないが、今後は、広告コードがコンテンツにエンベッドされるため、広告を表示したくなくなったら、自分で編集し、削除しなければならなくなるのだ。ブログのテーマから数行を削除するだけで済む場合と比べてみよう。コンテラに有利な理由が自ずと見えてくるだろう。
ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。
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