ジェイソン・“もうブログはやめた”・カラカニス氏が立ち上げたブログネットワーク、Weblogs, Inc(ウェブログズインク)は、AOLの管理の下、好調を維持している。Docstoc(ドックストック)に掲載されているTechCrunch(テッククランチ)のプレゼンによると、ウェブログズは2005年以来、大幅な成長を続けている。ウェブログズは、2005年の時点では、推定600万ドルの収益を上げ、従業員は4名であった。それが、2008年には、収益は3,000万ドルに伸び、従業員は26名に増えた。2005年10月と2008年8月を比較すると、ユニークビジターが994%増加し、トラフィックの面でも大きく成長している。目覚ましい活躍である。
当然ながら、ウェブログズの成長は、同時期にブロゴスフィア自体が大きく成長し、ブログが世の中に浸透し、その価値が認められるようになってきたことが大きく影響しているだろう(たまに価値がないブログも見受けられるが)。しかし、いずれにせよ、彼らの成長は、数字を見れば一目瞭然である。
もっと数字のデータが必要なら、プレゼンに一通り目を通そう。10ページほどのボリュームであり、その大半をイメージが占めているため、難なく読めるはずだ。また、Gawker Media(ゴーカー・メディア)のブログネットワーク、そして、b5media(b5メディア)との比較が行われており、ウェブログズの規模の大きさを改めて認識することが出来る。
ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。
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