Tuesday, 6 January, 2009

Gawker Media、19名を解雇し、ページビュー・ボーナスを一時停止

10月 7日 at 4:00 pm by トード ダニエル・ヘデングレン -

ニック・デントン氏率いる巨大なブログ・ネットワーク、Gawker Media(ゴーカー・メディア)は、難関を乗り切る準備を着々と進めている。133名のスタッフのうち19名を解雇し、Gawker(ゴーカー)Kotaku(コタク)Gizmodo(ギズモード)Lifehacker(ライフハッカー)等の人気サイトを強化するため、新たに10名のスタッフを迎え入れた。また、同氏は、来年の第一四半期に、一時的にページビューによるボーナスシステムを停止し(ちなみに報酬の削減は既に数回行われている)、さらにメモの中で、今後もこのような傾向が続くことを示唆している。だからと言って、悪いニュースばかりではない、解雇を逃れたブロガー達の基本給は上がるようだ。

デントン氏は、景気の後退を責めている。

この金融危機は、間違いなく全ての経済の分野に波及するでしょう。広告の売買は、クリスマスのショッピングシーズンが終われば、大きく減少するでしょう。そして、2009年には、かつてないほどの困難が待ち受けているのです。そのため、このタイミングで最悪の事態に備える必要があります。

今回のリストラは、b5mediaが報酬体系を見直した直後に、行われた。あらゆる配信事業が苦戦しているように、ブログネットワークが困難に直面しているのは明白である。

それではデントン氏の言葉でこのエントリを締めさせてもらおう。これはメモの締めに使われているパラグラフであり、とても興味深い見解である:

残念ながら、現実から逃れることは不可能です。実際に、素晴らしい同僚を失っており、2009年が近づくにつれ環境はさらに変わっていくでしょう。唯一の救いは、このメールを皮切りに、多くのニュースが舞い込んでくることです。因みに、このメールを公開しても構いません。

ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。

[原文へ]


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