ブログに取り組む理由の上位は、すべて自分本位である:
- 日記を綴りたい
- 広告から収入を得たい
- 製品やサービスを販売したい
- 自分の意見を誰かに聞いてもらいたい
- … その他
特にこれらの理由に問題があるわけではなく、それぞれの目標に向かって突き進んでもらいたい。しかし、目標を達成するために、少し考え方を変える必要がある…
自分のためではなく、誰か他の人のためにブログを始め、サービスを提供する場合、そのサービスの価値を提供するのは、自分ではなく、サービスを受ける側の人である。ブロガー本人が出来る事と言えば、メリットを確立し、受け手側とコミュニケーションを取ることだけなのだ。
「与える」と言う発想を持たなければならない。「得る」と言う考えは、しばらくは捨てておこう。受ける側が、自分の作品を楽しみ、メリットを得ることが出来るように工夫するのだ。オーディエンスのニーズ、そして、どうすればソリューションを与えることが出来るのかを深く追求しよう。オーディエンスがエンターテイメントを望むなら、彼らの願いを叶えてあげよう。
なぜ、このようなことを今になって考えるようになったのかと言うと、あるブロガーが、自分のブログネットワークから、ほとんど収入を得ることが出来ないと不満を漏らしているのを聞いたからだ。最高のブログを1つ作るよりも、多数のブログを抱えて、1日1ドル稼いでくれれば問題ないと、彼は思っていたようだ。実は、この戦略は必ずしも失敗するわけではなく、私の友人のなかにも同じようなことをしている人が何人かいる。しかし、たとえ1日1ドルであっても、何かしらの価値を提供しなければならないのだ。
確かに、控え目な金額を目標に設定する方が、大きな目標を設定するよりも、簡単にたどりつくことが出来るだろう。しかし、たとえ控え目であったとしても、その目標を達成するには、やはりオーディエンスの声に耳を傾けなければならない。たとえ、SEOに焦点を絞っていても、この法則は変わらない:
- 検索用語を入力するのは読者である - そのため、読者が捜しているものが何かを調べなければならない
- 検索結果をクリックするのは検索エンジンのユーザーである - そのため、自分のエントリがクリックしてもらえるようにエントリを綴る必要がある
- リンクを張ってもらい、ランキングに貢献してくれるのは仲間のウェブマスター達である - よくある話を乱射しても、誰もリンクを張ってくれないはずだ
分かってもらえただろうか?劣悪なモノを作っても、所詮、劣悪な結果しかついてこない。
見返りを手に入れたいのなら、まずは価値を生み出さなければならないのだ。
ライター紹介: クリスはプロブロガー、そしてインターネットマーケティングのコンサルタントとして活躍している。ブログヘラルドで明かすヒントに加え、chrisg.comにはさらに詳しいブログのヒント、インターネットマーケティングのアドバイス、そして著作権関連の情報が提供されている。Authority Blogger(オーソリティ・ブロガー)ニュースレターに登録するのをお忘れなく。
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