ビデオブログを受け入れられない3つの理由

このエントリーをはてなブックマークに追加

ビデオブログで成功を収めるのは難しい。ポッドキャストもピンとこない。やはり、テキストには敵わない

なぜ急にそんなことを言い出したのかと疑問に思っている人もいるだろう。一体、ビデオ・ブログをブログ2.0として、ポッドキャストを1.5として歓迎することに、何の問題があると言うのだろうか?そこで、動画がテキストを超えることが出来ない理由を3つ挙げ、オンラインの音声が、テキストに敵わない現実を理解してもらいたいと思う。

  1. 時間が制限されている テキストのエントリの場合は、ざっと目を通し、時間をかけて読みたいエントリがあるかどうかをチェックすることが出来るが、ビデオクリップのエントリの場合は、ブロガーが要点を切りだすまで、じっと待っていなければならない
  2. 音量の問題 自分の部屋にこもって一晩中ポッドキャストを聞くことは出来るが、公共の場や職場では、よく聞こえるようにボリュームを上げることなど、出来るわけけがない。ヘッドフォンを使えば、何とかなるかもしれないが…。
  3. 専門的な技術に欠ける 現状を直視しよう。録音中に音声が乱れることもある。カメラの前に陣取って、音声や映像を調節する人員を確保することが出来ないブロガーもいる。そのため、動画のミキシングを失敗してしまう可能性は高い。テキストのエントリの編集の方が、よっぽど簡単である。

とは言っても、実は、私自身、複数のポッドキャストを購読し、オンラインの動画を幾つか視聴している。しかし、10サイトのビデオブログやポッドキャストをチェックしていると仮定しても、フィード・リーダー内には、合計250サイトのブログが登録され、一ヶ月間で1,000サイト近くを閲覧していることを考えると、やはり動画やポッドキャストは、テキストに圧倒されていると言わざるをえない。

ビデオブログは、私の心を支配することは出来ないだろう。あくまでもの作品の一つであり、メインのアトラクションではないのだ。

ビデオブログやポッドキャストに対する、皆さんの意見を訊いてみたい。どれぐらいの数のビデオブログやポッドキャストを購読しているのだろうか?

ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。

[原文へ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

人気の記事



  1. トラックバックPodcast journal - ポッドキャストジャーナル