Thursday, 20 November, 2008

「Camino」のマイク・ピンカートン氏、Mac版の「Google Chrome」開発を指揮

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9月 5日 at 11:30 am by トード ダニエル・ヘデングレン -

Google Chrome(グーグル・クローム)がWindows(ウィンドウズ)でしか利用できないことに対して、苛立っているMacユーザーの皆さんに、とっておきの朗報をお届しよう。Venturebeat(ベンチャービート)によると、高品質且つ軽いGecko(ゲッコ)ベースのCamino(カミノ)ウェブブラウザー(OS X用)を開発したマイク・ピンカートン氏が、Macのグーグル・クロームの開発プロセスを率いているようだ。ゲッコは、レンダリングエンジンとしてFirefoxでも採用されているが、クロームは、Safari(サファリ)が利用していることで有名な、Webkit(ウェブキット)を採用している。

ピンカートン氏も、ブログの中でこの件に触れている:

2つのドアが同時に開いた。まず、グーグルでのプロジェクトについて、同社から公表しても構わないと言われた。そして、オープンソース・コミュニティと共同作業を進める機会が私のもとに再び巡って来た。これは、Mozilla(モジラ)を通じて、過去10年間、とても楽しんできたプロセスである。何のことかって?もちろん「Chromium」プロジェクトの公開、そして、グーグル・クロームのことだ。

嬉しい知らせだ。カミノを使ったことがある人なら分かるはずだ。しかも、カミノの現ユーザーも、特に心配する必要はないようだ:

カミノにどんな影響が出るのかって?しばらくは何も変わらないだろう。ゲッコ1.9をベースにしたカミノ2.0に対する計画は、順調に進んでいる。明日、smorganのために強烈なレビューを実施するつもりだ。2.0アルファにさらに近づくはずだ。“悲観”する必要も、“憂鬱”な気分を味わう必要もない。なにせ、実際に何も変わっていなのだ。

当然ではあるが、エントリの中では、リリースのスケジュール等には一切触れてられていない。繰り返すが、これは、ピンカートン氏のプライベートなブログのエントリであり、同氏は、グーグルを代表して、このエントリを投稿しているわけではないことを強調しておこう。

ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。

[原文へ]


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