現時点で、グーグルが、Google Chrome(グーグル・クローム)というオープンソースのブラウザーを引っさげ、ついにブラウザー市場に参入し始めた事実は、既に多くの人に知れ渡っている。期待を集めるこのブラウザーのウィンドウズのベータ版が、9月2日、リリースされた。Macおよびリナックス版は今後リリースされる予定である。内容を確かめる必要があるが、その前に必読のアイテムを以下に紹介しておこう:
- このプロジェクトを説明する、グーグル・クロームのマンガ本
- グーグル・ブログのエントリ
- このストーリーを真っ先に伝えたGoogle Blogoscoped(グーグル・ブロゴスコープド)
- TechCrunch(テッククランチ)のエントリ
- オム・マリク氏のエントリ: グーグルがブラウザーをリリースする理由、そして、Mozilla(モジラ)のレスポンス(いまのところ特に心配している気配はない)
- Techmeme(テクミーム)上のディスカッション
個人的には、グーグル・クロームには、かなり期待しているが、ベータ版のブラウザーを実際に利用するまでは、口を噤むつもりだ。しかし、印象はよさそうだ。しかし、気になることが一つある。それは、グーグルが、モジラのGecko(ゲッコ)エンジンではなく、Webkit(ウェブキット)を採用していることだ(Safari(サファリ)で使われている)。モジラにとっては、大きな痛手のはずだ…
ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。
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