Jaiku(ジャイク)が現在ダウンしている。しかし、意外にも今回のダウンは、ジャイクにチャンスが巡ってきた何よりの証拠なのだ。

ジャイク・インバイツ・ブログの報告によると、グーグルが、マイクロブログの領域に進出しつつあり、Google Apps(グーグル・アップス)のクラウド・セットアップにおいて、ジャイクが、Twitter(トゥウィッター)の強力なライバルになる可能性が出てきたのだ。今後、グーグル・アップスの中で、ジャイク的な内部コミュニケーションを実現するツールが提供されるかもしれないのだ。間違いなく、アップタイムは改善されるだろう。
ジャイクは、そのライフストリーム的な切り口をもっと活かすことが出来ていれば、トゥウィッターからユーザーを獲得し、その他の競合するソーシャルウェブサイトやアプリを相手に善戦することが出来たのではないかと私は思う。しかし、ジャイクは必要とされていた取り組みには力を入れず、取り残された感がある。一体、何をやっていたのだろうか。因みに、私が暮らすスウェーデンでは、ジャイクこそがマイクロブログ・サイトなのだ。
ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。
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