さらに魅力的になった「SquareSpace」

このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年の前半から、私は、メインのブログである、Jobacle(ジョバクル)を、SquareSpace(スクエアスペース:SS)を介してホスティングしている。WordPress(ワードプレス、)やBlogger(ブロガー)等、複数のプラットフォームのユーザーとして、SSの使い易さには、これまで何度となく助けられてきた。

先日、この配信プラットフォーム・サービスを提供するSSが、システム全体のアップグレード(バージョン5)を実施したもし、ブログのホスティングに関する問題を抱えているなら、この機会に同社のサービスをチェックしてみてはいかがだろうか。

WYSIWYGのエディター、質の高いテンプレート、メトリクス・カウンター等、欲しいと思っているアイテムは全て用意されていると考えていい。しかし、それよりもSSの素晴らしいところは、バックエンドのCMSが優れているため、素人でもフル機能のウェブサイトを構築することが出来るところである。そして、上級のユーザーは、さらにカスタマイズすることが出来るのだ。

“スクエアスペースV5は、シンプルなコンテンツ作成/管理ツールを、強力且つ凝ったウェブサイトを構築するために必要な要素を含む、複雑なバックエンドとシームレスに統合しています。 ”と同社のファンダー、アンソニー・カサレナ氏は話している。さらに同氏は、“今回のアップグレードの中核となったのが、上級レベルのウェブ配信を誰でも実現することが出来るようにすることを目指した、ウェブサイトのデザインと管理のセミ・ストラクチャーという新しい概念です。”と続けた。

今回のアップグレードで改善された点を紹介しよう:

- リアルタイムのウェブサイトコントロールを直接ブラウザで行うことが可能な、ドラッグ&ドロップの編集インターフェース。

- ウェブサイトの構築に関わる、ブログ、ギャラリー、検索、フォーム構築等の各要素を網羅するモジュールを備えた、強力なアーキテクチャ。各モジュールは設定変更可能であり、どんなサイトにもフィットさせることが出来るようにフレキシブルに設計されている。

- 60以上のウェブサイトのスタイルが用意されている。ユーザーは、ポイント・アンド・クリックでこれらのスタイルを素早く変更することが出来る。自分でコントロールすることが出来るポイントが多いため、同じスクエアスペースのサイトでも全く同じサイトが出来上がってしまうことはない。また、自分の思い通りのサイトを短期間で実現することが出来る。

- 堅牢なバックエンドのグリッドアーキテクチャは、Oracle Coherence(オラクル・コヒーレンス)によって支えられ、Peer1 Networks(ピア1 ネットワークス)によってホスティングされており、サイズに関係なく、全てのスクエアスペースのウェブサイトの信頼性を確立している。全ての機能は同じハイパフォーマンスのバックエンドを介して実装されており、システムのダウンタイムに関する懸念を払拭している。

私がSSを好きになったのは、彼らが14日間のトライアル期間を設けていたためだ。スクエアスペースは、このトライアル期間中も、このサービスが自分にフィットするか否かを判断することが出来るように、全てのツールを開放している。1ヶ月の利用料金は、12ドル前後になると考えてもらいたい。

ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。

[原文へ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

人気の記事