ブログは、急速に変化を遂げるテクノロジーに基づいている。その最も新しい変化が“マイクロブログ”である。
ブログへの取り組みは、ますます本格化し、そして、複雑になりつつある。データを追跡するためのメトリクス、購読しているフィード、そして、参加しているソーシャルメディア・マーケティングの数が激増し、もはや気楽に取り組むことが出来なくなってしまった。これに、スパム、サイトのメンテナンス、そして、荒らし等の退屈な作業も加わるのだ。
一方、Twitter(トゥウィッター)等のサービスに代表されるように、マイクロブログは、非常にシンプルである。トゥウィート(トゥウィッターのメッセージ)をサイトに引き込み、掲載することも出来る。FriendFeed(フレンドフィード)に引き込み、会話を始め、コメントを手に入れることも出来る。マイクロブログは、より会話を重視しており、気楽に実施することが出来る。草稿やリライトに時間を費やすのではなく、アイデアを140文字以下で表現し、すぐに配信することが出来る。また、モバイル機器を使って、メッセージを送信することが出来る機能が備わっているため、どこにいても考えを配信することも出来るのだ。
だからと言って、ブログをやめるつもりはないが、趣味としてブログを運営し、トラフィックよりも会話を重視しているのなら、ブログではなくマイクロブログの方が向いている可能性は高いだろう。いずれにせよ、ブログがベースにしている、常に変わり続けるテクノロジーを把握するためにも、やはり、マイクロブログをチェックする価値はあるはずだ。
ライター紹介: ジェイソン・カネシロはブロガーとしては比較的「新人」の部類に入り、テクノロジー、映画、そして音楽をテーマにした、Webomatica(ウェボマティカ)というブログを書いている。ジェイソンはベイ・エリアに住み、サンフランシスコのウェブ/教育用デザイン会社に勤めている。
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