Thursday, 20 November, 2008

GoogleとViacom、ユーザーデータの匿名化に合意

7月 16日 at 1:30 pm by トード ダニエル・ヘデングレン -

ご存じの人もいるだろうが、法廷の決定により、グーグルがYouTube(ユーチューブ)のユーザー・データをViacom(バイアコム)に提供しなければならなくなった。これらの情報は、バイアコムにより、ユーチューブで違法に提供されていたとする動画のリストの一部として求められていた。この決定により、冷や汗をかいた人もいるはずだ。しかし、それよりも注目してもらいたいのは、この件が、天下のグーグルでさえ、ユーザーの秘密を守ることが出来ない事実を証明していることだ。勿論、彼らが動画を削除していれば話は別だが。

しかし、世の中、暗いニュースばかりではない。TechCrunch(テッククランチ)によると、バイアコムは、ユーザーIDとIPアドレスを匿名化するグーグルの要請に応じる姿勢を見せているようだ。それでも、個人を追跡することは可能である。マイケル・アーリントン氏が、この件を簡潔にまとめている:

今夕(米国時間7/14」)発せられた新しい命令によると、GoogleはユーザーIDとIPアドレスをユニークかつ匿名のIDに置き換えることとしている。

詳細は、テッククランチのエントリで確認しよう。

ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。

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