バイオレット・ブルーに関するエントリをBoingBoing(ボインボイン)が削除した件を覚えているだろうか? どうやら、この件は、印刷媒体でも取り上げられ、ボインボイン側が自らの正統性を主張するため、ついにリアクションを起こしたようだ。基本的には、私は、彼らがこの状況を巧みに乗り切ったとは思うが、それでも、このような方法でコンテンツを削除してしまったことに関しては、愚かだと言わざるを得ない。こうなることは分かっていたはずだ… いずれにせよ、運営しているのは彼らであり、管理する権利を持っているのも彼らである。
しかし、バイオレット・ブルーは、エントリが削除された理由に関する、ボインボインの説明の以下の部分について、どう思っているのだろうか?:
彼女に対する信頼や築き上げてきた関係を、私たちが見直すきっかになったのは、バイオレットさんの言動そのものです。ブログの責任者は私達であり、毎日、編集者としての決断を下しています。バイオレットさんの言論の自由を奪う意図はありませんでした。自分達の作品を配信しなかったに過ぎません。私たちは検閲をしているのではありません。
この件は、これで終わりなのだろうか?
しかし、彼らは、ジャーナリスト達に対して、この件に関する電話会議に参加するよう要請していた。賢い選択だ。
ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。
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