Thursday, 20 November, 2008

「BoingBoing」、バイオレット・ブルー問題に反撃

7月 9日 at 4:30 pm by トード ダニエル・ヘデングレン -

バイオレット・ブルーに関するエントリをBoingBoing(ボインボイン)が削除した件を覚えているだろうか? どうやら、この件は、印刷媒体でも取り上げられボインボイン側が自らの正統性を主張するため、ついにリアクションを起こしたようだ。基本的には、私は、彼らがこの状況を巧みに乗り切ったとは思うが、それでも、このような方法でコンテンツを削除してしまったことに関しては、愚かだと言わざるを得ない。こうなることは分かっていたはずだ… いずれにせよ、運営しているのは彼らであり、管理する権利を持っているのも彼らである。

しかし、バイオレット・ブルーは、エントリが削除された理由に関する、ボインボインの説明の以下の部分について、どう思っているのだろうか?:

彼女に対する信頼や築き上げてきた関係を、私たちが見直すきっかになったのは、バイオレットさんの言動そのものです。ブログの責任者は私達であり、毎日、編集者としての決断を下しています。バイオレットさんの言論の自由を奪う意図はありませんでした。自分達の作品を配信しなかったに過ぎません。私たちは検閲をしているのではありません。

この件は、これで終わりなのだろうか?

しかし、彼らは、ジャーナリスト達に対して、この件に関する電話会議に参加するよう要請していた。賢い選択だ。

ライター紹介: トード・ダニエル・ヘデングレンはデザイナー、ライター、そして、ブログヘラルドのエディターとして活躍している。スウェーデンのゲーム業界の最前線でその手腕を振るっていたが、すべてを手放し、国際的な舞台へ旅立った。彼はインタビュー形式のブログ、BloggerTalks(ブロガートークス)を立ち上げ、デザイナーとして素晴らしい仕事をこなしている。

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