今週、ローレン・フェルドマン氏は身を粉にして働いているはずだ。TechCrunch(テッククランチ)の報告によると、つい先日、1938 Media(1938メディア)が、Verizon Wireless(ベライゾン・ワイヤレス)と契約を交わし、同氏のコンテンツを、VCast(Vキャスト)のネットワーク上で配信することが決まったようだ。フェルドマン氏は、同日午後、短い動画を投稿し、この情報を認めた。
テッククランチでは、アーリントン氏が、この契約を以下のようにまとめている:
今日から、ベライゾン・ワイヤレスのモバイルVキャストの300万人ものユーザーが携帯電話上で、そして、100万人のFios(フィオス)のブロードバンド・ケーブルの加入者が、ビデオ・オン・デマンド方式で、フェルドマン氏の動画コンテンツを楽しむことが出来るようになる。この契約により、フェルドマン氏は、ライセンス料金(金額は非公開)を手に入れ、1938メディアは、YouTube(ユーチューブ)、Break.com(ブレイクドットコム)を含む有名なパートナーと肩を並べることになる。
ベライゾンは、1938メディアのチャンネルを作成し、フェルドマン氏に、第三者の動画コンテンツも採用する権限を与えている。第一陣として、Mahalo Daily(マハロ・デイリー)、Revision3(リビジョン3)、Ze Frank(ゼ・フランク)、そして、Jay Grandin(ジェイ・グランディン)のコンテンツが加わるようだ。
実に興味深い契約だ。フェルドマン氏の人形劇“スキャンダル”にさらに燃料を注ぎ、彼自身と彼がコンテンツを提供しているサイトへのトラフィックを確保するだけでなく、人形劇の“被害者”の人達とは違い、引き続きこの状況を好転させていく彼の力量が見て取れる。
私はベライゾンに加入しているわけではなく(私はiPhone(iフォーン)のユーザーであり、ケーブル・インターネットを利用している)、フェルドマン氏のコンテンツを上述の形式で視聴することは出来ないが、彼がベライゾンのためだけに、どんなコンテンツを作り、そのコンテンツがどれだけ人気が出るのかに関しては、気になるところだ。
ライター紹介: マット・クレイベンは以前ブログヘラルドで編集および配信を担当していた。現在は、ミネソタ州ミネアポリスにある小規模なウェブ2.0企業、Bryghtpath(ブライトパス)LLCで共同設立者として活躍している。マットは、Telegraphik(テレグラフィック)とブログヘラルドに寄稿している。また、Twitter(トゥウィッター)でも、マットのメッセージを手に入れることができる。
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