Sunday, 12 October, 2008

オンライン・コミュニティの構築から得た3つの教訓

7月 2日 at 4:00 pm by マット クレイベン -

先日、ブロガーのデビン・リームズ氏が、オンライン・コミュニティから得た3つの教訓を検証していた。

リームズ氏は、若い起業家のコミュニティ、Yopos(ヨポス)を立ち上げたメンバーの1人である。

同氏は、詳細が綴られたエントリの中で、以下の3つの教訓に触れている:

既存のコミュニティは強力

「強力」と言うのは、質も量も並大抵ではないと言う意味だ。どちらかが少しでも欠けていれば、不十分である。

Employee Evolution(エンプロイー・エボリューション)や9rules(9ルールズ)が人を集めることが出来るのは、質が高く、迅速に成長したからである。ヨポスも、同じ方針で作業を進めたが、質を一貫して保つことは出来なかったと認めざるをえないだろう(そして、メンバーの数も少なかった)。教訓その1。

常に「会う」ことを求めているが、ほとんど実現しない

私達人間は固定概念を持っており、どんなグループに所属していても、実際に人に会いたくなるのだ。メンバーは、イベントを組織化し、コーディネートしようとするが、実現することはほとんどない。大学でさえ、毎週グループで集まっていても、新しい目的に向かって、行動するのはとても難しい。教訓その2。

数人の重要な参加者に焦点を絞る

どのフォーラムを訪れても、「キー」プレイヤーが存在することに気づくはずだ。とりわけディスカッション色が強いフォーラムにはこの傾向がよく見られる。FlyerTalk (フライヤートーク)を5分間閲覧していれば、誰が物知りで、誰がグループから慕われているのかが分かるはずだ。私がヨポスを始めたころ、積極的なメンバーが数人いたが、余裕がなく、彼らに焦点を当て、権限を与え、コミュニティを支援してもらうことが出来なった。教訓その3。

ライター紹介: マット・クレイベンは以前ブログヘラルドで編集および配信を担当していた。現在は、ミネソタ州ミネアポリスにある小規模なウェブ2.0企業、Bryghtpath(ブライトパス)LLCで共同設立者として活躍している。マットは、Telegraphik(テレグラフィック)とブログヘラルドに寄稿している。また、Twitter(トゥウィッター)でも、マットのメッセージを手に入れることができる。

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