Netscape(ネットスケープ)のファウンダーであり、ソーシャル・メディアのスタートアップ、Ning(ニング)の共同ファウンダーでもある、マーク・アンドリーセン氏が、Facebook(フェイsブック)の経営陣に加わった:
アンドリーセン氏は、とても大事な成長期にフェイスブックに加わることになった。競合者のMySpace(マイスペース)、そして、(徐々にではあるが)グーグルもソーシャルメディアの実権を巡る争いで力をつけており、今後は、広告に対して、凌ぎを削っていくことになるだろう。開設時にフェイスブックに加わった重役のうち数人が同社を去り、新しい重役が迎えられた。ザッカーバーグ氏は、昨年、重大なプライバシー問題に発展した、Beacon(ビーコン)のような過ちを二度と犯さないため、信頼できる人物を傍に置きたかったのだろう。アンドリーセン氏は、過去同様の戦いに挑み、勝利を収めており、同氏の盗用は大きなアドバンテージとなるだろう。
これはフェイスブックにとっては、興味深い動きである。アンドリーセン氏は、ほぼ競合するスタートアップ、ニングを率いているのだ。しかし、同時に、スタートアップとIPOにおける豊富な経験を、フェイスブックの重役会にもたらしてくれるだろう。
ライター紹介: マット・クレイベンは以前ブログヘラルドで編集および配信を担当していた。現在は、ミネソタ州ミネアポリスにある小規模なウェブ2.0企業、Bryghtpath(ブライトパス)LLCで共同設立者として活躍している。マットは、Telegraphik(テレグラフィック)とブログヘラルドに寄稿している。また、Twitter(トゥウィッター)でも、マットのメッセージを手に入れることができる。
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