Thursday, 28 August, 2008

オンラインのノート・クリップ・サービス、「Evernote」が一般公開

6月 25日 at 7:00 pm by マット クレイベン -

私が愛用しているEvernote(エバーノート)が、ついにベータを終了し、“グランド・オープニング”を迎えた。

エバーノートは、各種の文書&ノートに利用すること出来る、オンラインのノートクリップ&保存サービスである。

Mashable(マッシャブル)が、新しい機能&有料版の料金体系を説明している:

エバーノートの利用料金は、1ヶ月5ドル、あるいは、1年45ドルに設定されている。無料のアカウントでも、そこそこのスペース(40MB)を手に入れることが出来る。そのため、アップロードするコンテンツのサイズにもよるが、相当の容量が必要なユーザーをのぞいて、追加料金を支払う必要があるとは思えない。しかし、有料版を利用することで、イメージのアップロードの優先(ブックマーク中)、そして、ウェブのコンテンツをクリップする際にユーザーがログインする頻度を減らす、SSLのセキュリティ等のオプションを利用することが出来る。

さて、エバーノートは今後どんなサービスを提供してくれるのだろうか?現在、多くの作業が進行しているようだ。同社は、新しい機能を毎週アップデートすることが出来るように再編成し、共有ツールおよびコラボレーション・ツールを今後リリースしていくようだ。既に、The-New-Faces-at-Facebook(ザ・ニュー・フェイスィズ・アット・フェイスブック)と呼ばれる、フェイスブックのアプリケーション、および、Flock(フロック)の統合を介した共有とコラボに関しては、施策を講じている。この共有レベルが、今後数ヶ月間で、さらに引き上げられるようだ。さらに、今年の夏には、エバーノートAPIがリリースされる予定もある。その結果、興味深いマッシュアップを実施することが可能になるため、このAPIを利用する計画がある人は、是非、連絡を入れてもらいたい。喜んでチェックさせてもらおう。

私は、ダンカンが、TechCrunch(テッククランチ)を去った日に掲載したエントリの中で紹介して以来、エバーノートを利用している。ウェブのクリップ、会社(および個人)のスキャンした請求書&レシートのコピーを、モールスキンのノートのイメージをスキャンしたものと一緒に保存している。エバーノートの新しい機能の幾つかは、個人的に期待していたものとは異なるが、サービス全体としては、賞賛に値すると思う。

ダンカンもまた、Inquisitr(インクジター)の中で、エバーノートに関する意見を表明している:

私は、以前からエバーノートを堂々と評価してきた。私がこのサービスを利用する理由をもう一度説明しよう。私は、ウェブサイトをクリップする際に利用することもあるが、主に、デジタル文書(そのほとんどが請求書)を保存するために利用している。電話料金の請求書が届いたら、エバーノートのデスクトップ・アプリに直接スキャンして、シュレッダーにかける。その後、メモを残し、支払うときに再び開くようにしている。名刺、メニュー等、処分できる書類(ハードコピーとして不要な類)やすぐにアクセスしたい書類(エバーノートは、デスクトップ、ウェブ + iPhone(iフォーン)に対応)に対しては、ほとんどエバーノートを利用している。

ライター紹介: マット・クレイベンは以前ブログヘラルドで編集および配信を担当していた。現在は、ミネソタ州ミネアポリスにある小規模なウェブ2.0企業、Bryghtpath(ブライトパス)LLCで共同設立者として活躍している。マットは、Telegraphik(テレグラフィック)とブログヘラルドに寄稿している。また、Twitter(トゥウィッター)でも、マットのメッセージを手に入れることができる。

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