Monday, 8 September, 2008

インターネットスピードで流れるニュース

6月 24日 at 6:00 pm by マット クレイベン -

友達と話しているとき、自分が新聞の購読を約10年前に解約していたことを伝えることがある。当時、無料のニュースがインターネットに流入し始めていたのだ。随分前に閉鎖してしまったが、Nando News(ナンド・ニュース)というウェブサイトが、当時の私の情報源であった。現在は、MSNBCThe New York Times(ニューヨークタイムズ)、そして、地元の< ahref="http://startribune.com">Minneapolis Star-Tribune(ミネアポリス・スター・トリビューン)等のサイトが代役を務めている。しかし、それでも私に新聞の購読を奨める新聞社が後を絶たない。

また、毎週、約4,000サイトのブログが、私のニュースリーダーにやってきている。

それでは、本日のニューヨーク・タイムズで報じられていたように、NBCのワシントン総局長、ティム・ラサート氏の死去を最も早く伝えたのがWikipedia(ウィキペディア)であり、NBCが、オンライン・ニュースを抑え、同氏の死に対する報道に備えていたとしても、わざわざ驚く必要はないのだろうか?

今回のニュースの発覚は、同社の責任ではなかったようだ:

ウィキペディアの編集変更記録の詳細を確認すると、Internet Broadcasting Services(インターネット・ブロードキャスティング・サービス:I.B.S)の職員が、この変更を実施したことがすぐに判明した。この企業は、ミネソタ州セントポールに所在し、同地域のNBCのTV局を含め、様々な企業にウェブサービスを提供している。

先週の金曜日、I.B.S.の広報は、「若い職員が、ラサート氏が死去した件について、ウィキペディア・ページをアップデートした」と公表した。また、同社がこの職員に対して既に必要な処置を講じ、NBCに謝罪したことも加えた。NBCニュースは、この職員が解雇されたと報じている。

この件も、ウィキペディアのようなソーシャルメディアやニュースサイトが、大手マスコミよりも素早く動けることを証明している。一体いつになったら、大手メディア企業は、先を越されたときに、その原因を叩くのではなく、正しい行動を起こす努力をするのだろうか。

その他の記事: マシュー・イングラムAlley Insider(アレイ・インサイダー)

ライター紹介: マット・クレイベンは以前ブログヘラルドで編集および配信を担当していた。現在は、ミネソタ州ミネアポリスにある小規模なウェブ2.0企業、Bryghtpath(ブライトパス)LLCで共同設立者として活躍している。マットは、Telegraphik(テレグラフィック)とブログヘラルドに寄稿している。また、Twitter(トゥウィッター)でも、マットのメッセージを手に入れることができる。

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