皆さんは、仕事が、過去10年、あるいは5年の間に、どのように変わったのか考えたことがあるだろうか?
昨夜、私は、アメリカ西海岸在住のフラッグシップ・コンテンツのクライアントであるスチュアートとSkype(スカイプ)を介したテレビ会議を実施した。彼にとっては午前7時であったが、時差の関係で、私にとっては夕方であった。クリス・ブローガンは、つい先日、Twitter(トゥウィッター)を介した、オンライン・セミナーを開催していた。リズは、初対面の人達とビジネスのプロ集団を結成している。 ダーレンと私は、書籍を共同で作成したことがあるが、実際に会ったことは一度もない。
私が社会人になりたての頃は、何か分からないことがあると、電話帳並みの大きな書籍や多数の雑誌を購入し、多額のサポート料を支払わなければならなかった。周りの人に訊いても埒があかなかったので、挑戦しては失敗し、何度もベンダーに頼らなければならなかった。それが、今となっては、グーグルで検索すれば、一発で解決してしまうのだ。
海外のクライアントに対しては、どんな変化が生じたのだろうか?以前は、たとえ仕事に取り掛かろうとも、多額の長距離通話費を覚悟しなければならなかった。現在、私のクライアントの90%は海外に居住し、時間帯もまちまちである。それでも彼らは私を頼りにしている。私はメールやスカイプを活用し、電話代を許容範囲内に抑えることが出来ている。
現在、ブロガー達は、オーディエンスに自分達の声を普通に届けているが、これは1990年代では想像すら出来なかったことだ。オーディエンスの規模が極端に拡大しただけでなく、様々な人達とつながりを持つことが出来るようになったのだ。私は、様々な職業、バックグランド、そして、生活習慣の人達と連絡を取り合っている。今では、サッカーファンと語りあうことすらあるが、こんなことは10年までは絶対に考えられなかったことだ;)
10年前、私の大半の仕事は、この世に存在すらしなかったし、ましてや市場など全く考えられなかった。1990年代前半になって初めて、インターネット・コンサルタント業を始め、クライアントにウェブサイトやドメイン名について繰り返し説明するようになった。今では、これらのビジネスは浸透し、すっかり、“インラクティブな学習環境”、“CRM”、そして、“マルチチャネル・リレーションシップ・マーケティング”化されている。
皆さんの仕事は、インターネットやウェブの影響を受けているのだろうか?
ライター紹介: クリスはプロブロガー、そしてインターネットマーケティングのコンサルタントとして活躍している。ブログヘラルドで明かすヒントに加え、chrisg.comにはさらに詳しいブログのヒント、インターネットマーケティングのアドバイス、そして著作権関連の情報が提供されている。Authority Blogger(オーソリティ・ブロガー)ニュースレターに登録するのをお忘れなく。
[原文へ]
トラックバックURL:
http://jp.blogherald.com/2008/06/23/how-the-web-is-changing-work/trackback/
コメントはありません