Thursday, 20 November, 2008

ブログと土地の共通点

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5月 23日 at 7:00 pm by J. アンジェロ ラコマ -

最近、私はブログネットワークの裏方仕事に忙殺され、自分のブログに記事を投稿する頻度が減っている。この傾向について考えている時、ブログを土地や不動産と比較することが出来るのではないかと思うようになった。

まず、土地は、何の手入れをしなくても消えることはない。郊外に土地を持ちながら、建物を建てていない人を何人か知っている。彼らは、頻繁に不動産税を払わなければならず、バランスシートに資産として記載することが出来るだけで、実際にその土地から直接利益を得ているわけではない。

ブログにも同じことが言える。実際に、私はブログ用の複数のドメインを所有しているが(いまだにブログを開設していないドメイン名もある)、時間がなくて、作業を実行することが出来ていない。すでに開設し、運営しているブログの大半においても、まだ始めたばかりである。そして、私はホスト料金として“税金”を支払い、サーバーのスペースを浪費している。

土地は、開発することが出来る。住宅用の土地なら、家を建てることが出来る。予算や装飾のレベルによっては、大金を費やすことになる。または、最初は質素な家を建て、徐々にグレードアップしていくことも出来る。

ブログも、デザインし、立ち上げること出来る。カスタムのデザインを手に入れるには、数百~数千ドルが必要になる。無料でダウンロード出来るテーマを手に入れ、後にカスタマイズすることも出来る。ブログにとっては、初期、そして、定期的に投稿するコンンテンツも建物だと言える。

土地は、ビジネスまたは商業的な目的で開発することも出来る。街の一等地を所有しているなら、アパートやオフィスビルを建設すること出来る。そして、リースし、家賃を徴収することが出来る。ブログも同様に、商業的な目的で開設することが出来る。ここで言う家賃とは、広告収入、アフィリエイト・マーケティングによる収入、そして、スポンサー収入に当たる。

また、土地を購入し、家を建て、売って収益を得る人もいる。不動産開発である。ブロガーの中には、収益を得る目的で、実際に複数のブログやブログネットワークを構築している人もいる。

共通点はスペースである。土地もブログも、個人的なスペース、そして、商業的なスペースにもなり得るのだ。

しかし、一つ大きな違いがある。土地は物理的な資産であり、それ故、不動産と呼ばれているが、ブログは、あくまでもバーチャルな資産なのだ。ブログの定義や価値は、期間に左右される。しかし、不動産にも同じことが言えるのではないだろうか?土地の価値と“有用性”もまた時間を基に決まってくるが、その仕組みは社会によって異なる。予測できる範囲の将来においては、土地には価値が存在すると考えられているものの、確実ではない。

皆さんは、ご自分のブログの価値をどれぐらいだと考えているのだろうか?個人のスペースとして、ブログを扱っているのだろうか?あるいは、商業的なスペースと見なしているのだろうか?現在の価値、そして、対応が一年後も変わることはないと考えているのだろうか?5年後はどうだろうか?

ライター紹介: J・アンジェロ・ラコマはブログヘラルドではアシスタント編集者として、さらにSplashpress Media(スプラッシュプレス・メディア)では編集長として活躍している。また、ブログネットワーク管理者、そしてニューメディアコンサルタントという顔も持っている。スプラッシュプレス・メディアでは、同社のブログやブログ関連サービスの創造的な分野および管理的な分野を任されている。アンジェロは自らのブログ、the J Spot(ザ・Jスポット)で、テクノロジー、生産性、ライティング、そして仕事に関する記事を投稿している。

[原文へ]


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1件のコメントがあります。



1コメント

「ブログと土地」ではなく、「ドメイン名と土地」の比較ではないでしょうか。

> ブログも、デザインし、立ち上げること出来る。
とありますが、
> 実際に、私はブログ用の複数のドメインを所有しているが(いまだにブログを開設していないドメイン名もある)
の方がテーマに沿っていて、
  ドメイン名を持っていればサイトやブログを立ち上げることも出来る
とでも言うような内容です。