もしも、ソーシャル・ネットワーキング業界を意のままに操ることができるなら、どのようなソーシャル製品やサービスを提供するだろうか?
WordPress(ワードプレス)は、オンラインでの存在感とコミュニティの形成という点においては、“ソーシャル”なサービスだと考えられている。やはり、ブログにおいては、コミュニティの構築が最も重要であり、それこそが動的なHTMLのサイトとブログとの一番の違いである。
私は、最近のソーシャル・ネットワーキング・サービスの大半が、ブログの付属品になっているような気がする。ウェブ上のどこにいようが、まるで、バーチャルな名刺や履歴書の如く、自分のブログを指し示すことができるのだ。“ブログをチェックしてみてよ!何か僕にできることがあるかな!”
しかし、マット・ムレンウェグと彼の同僚達は、ソーシャル・ネットワーキングにおけるソーシャルの意味をさらに拡大し、ワードプレスをオンライン・ソーシャル・エクスペリエンスの中心に据えたがっている。彼らは、まず、Prologue WordPress Theme(プロローグ・ワードプレス・テーマ)をリリースすることで、最初の一歩を踏み出し、次にBuddyPress(バディープレス)を取り込んだ。彼らは懸命に取り組み、さらにワードプレスの“ソーシャル”度を高めようとしている。しかし、この取り組みにどのような意味があるのだろうか?
皆さんの意見を聞かせてもらいたい。世界のソーシャル・ネットワーキングを自分の思い通りに出来るなら、ソーシャルな度合をさらに高めるため、そして、ブログのすべてのオンライン・ソーシャル・サービスを1つの核としてまとめるために、ブログにどんなことを加えるのだろうか?
ライター紹介: Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)等の複数のブログを書くローレル・ファンフォッセンはブログ歴13年という大ベテランである。ウェブテクノロジーの発達と共にブログを書き続け、旅行、自然、旅行写真、ウェブデザイン、ウェブ理論、開発、ブログそしてワードプレスなど幅広いテーマを取り扱っている。ローレルは売れ行き好調の書籍、「Blogging Tips: What Bloggers Won’t Tell You About Blogging(ブログのヒント、そして誰も教えてくれないヒント)」の作者でもある。この本は新装開店したブログヘラルド・ブックストアで購入することができる。
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