「競争」よりも「気持ち」を大事にするソーシャルメディア

特集, ガイド • 2008/5/12 月曜日

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時折、私達は、実際に学ぶのではなく、見て、判断して、比較することで、アイデアを具体化させることがある。シカゴから戻り、Twitter(トゥウィッター)とメールをチェックしているとき、私はまさにこのような瞬間を体験した。私は、自分が考えるソーシャル・メディアの開放性、積極性、有用性、刺激、そして、情熱が、これらを理解する意思を持たない人との間で大きく離反することに気づいた。

昨日、“このような‘心理面’、そして、心理面に頼る人達は、競争社会を生き抜くことはできない”というトゥウィートに出くわした。なんて、悲しいメッセージだろうか。色々な意味で誤ったメッセージである。このユーザーが、注目を集めるために投稿していることは明らかであり、あまり気に留める必要はないだろう。その代わりに、マズローが掲げた自己実現理論の上層部分を見てみよう:

Maslow's hierarchy of needs - Wikipedia, the free encyclopedia

マズローの理論を紐解くと、やはり、心理面の要素を無視することは私にはできそうもない。収益のために競争することが全てではない。実際に私は、請求書の支払いも滞りなく済ませ、旅行を楽しみ、オモチャを買う余裕もあり、金銭的には特に問題を抱えていない。もし収益を得ることが何よりも重要ならば、私は今でも企業に勤めていたはずだ。

自尊心、自身、敬意、道徳、そして、創造性。どこに問題があるのだろうか?

テリー・スターバッカーが、New Radicals(ニュー・ラディカルズ)の楽曲に合わせて、次のようなメッセージを送っている:

“目を覚まそう。夢を見ているだけではダメなんだ”

ブログとブロガーの素晴らしさがここに凝縮されている。私達は、他人を蹴落とすことなく、目的を達成する。協力し、そして、分かち合う。他人を蹴落として成功する保守的なビジネスを続けたい人は、どうぞご自由に。私はこれからも感情的なソーシャルメディアに頼っていく。好きなんだから仕方ない:)

ライター紹介: クリスはプロブロガー、そしてインターネットマーケティングのコンサルタントとして活躍している。ブログヘラルドで明かすヒントに加え、chrisg.comにはさらに詳しいブログのヒント、インターネットマーケティングのアドバイス、そして著作権関連の情報が提供されている。Authority Blogger(オーソリティ・ブロガー)ニュースレターに登録するのをお忘れなく。

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