Friday, 8 August, 2008

Google Reader、ノート機能を導入(FriendFeed対策の可能性あり)

5月 7日 at 11:30 am by ダーネル クライトン -

どうやら、Google Reader(グーグル・リーダー)のユーザーは、他社のフィードリーダーに乗り換えずに、同サービスを使い続けた方がよさそうだ。

New Google Reader note feature

グーグル・リーダーは、ユーザーがお気に入りのアイテムを友達と共有できるだけでなく、小さなノートをそのアイテムに添付することができる機能を新たに導入したのだ。

グーグル・リーダー・ブログ) 皆さんが私のように、リーダーのアイテムを誰かと共有したいと思ったものの、なぜ自分が共有しようとしているのか“理解”してもらえないと思うのなら、そのアイテムのツールバーにある“Share with note”ボタンをクリックし、そのアイテムにノートを加え、コピーを作成すればいいのです。

この機能は、確かにブロガーを始め、グーグルのファンには受け入れられるだろうが、特筆すべきは、グーグル・リーダーのユーザーが、アイテム自体を共有しなくても、ノートを共有することができることだ–そのため、グーグル・リーダーが、FriendFeed(フレンドフィード)のテリトリーに進出しようとしていることが窺える。

グーグル・リーダーノートを加える - 皆さんは、今まで、当該のアイテムにアイデアを加えることなく、友達とそのアイデアのみを共有したいと思ったことはあるでしょうか?なんと、ついにNotesページの上部にあるテキスト・ボックスにメッセージを入力することで、思いついたこと(良いことも、悪いことも)を、なんでも友達に知ってもらえることができるようになったのです。

ノートの機能に友達がコメントを残す場所が欠けているものの(フレンドフィードの魅力をアップする機能)、グーグル・リーダーは、友達が、ユーザの生活、そして、考えている事柄についての最新の情報を発見することができる場所になろうとしている可能性がある(注記: ブロガーがこの機能を利用することを考えると、私は恐怖を感じる)。

たとえ、一流のギーク(そしてテクノロジーが好きな人々)に、フレンドフィードの“三流”版として切り捨てられても(皮肉なことに、このサービスはグーグルの元スタッフが立ち上げた)、この戦略から、グーグルが人気の高いウェブ機能にジェラシーを感じているだけでなく、“どんなことに対してもキング”としての立場を確立するためには、新しい領域に進出することも厭わないという彼らの姿勢が窺える。

情報源: TechCrunch(テッククランチ)

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