Thursday, 20 November, 2008

コンテンツが商品になる時代

4月 16日 at 5:30 pm by デビッド ペラルティー -

私が心から尊敬しているブロガーのサラ・ペレスが、Read Write Web(リード・ライト・ウェブ)に、収益を上げるためにブログに取り組んでいるブロガー が抱えるであろう問題「コンテンツの管理」に対して、多くのブロガーの意識を高めるようなエントリを投稿している。

全米レコード協会(RIAA)が楽曲を保護するために積極的に動き始めたころから、私はこの問題に感ずいていた。この問題は、現在映画界にも飛び火している。双方の戦いは、ともに結局損をすることになるのだが、テキストのコンテツの収益性に対しても、同じ現象が発生するのは、もはや時間の問題である。

サラは記事のなかで見事に問題の概要をまとめている:

もはや、コンテンツが利用され、共有され、そこから収益を得ているブロガーだけの問題ではない - ブロガー達は、レコード業界や映画制作業界などの他の業界が、この新しいデジタル時代において直面している問題に、感謝していくべきなのだろう。

要するに、ブロガー、そして、ニュー・メディアのクリエイターとして、私達が手塩にかけて育ててきたテクノロジーが、私達の言葉であれ、動画であれ、楽曲であれ、写真であれ、作品であれ、商品化する際の原動力となり、それ自体はほとんど金銭的価値のないものが、価値のあるものに生まれる変わる可能性が出てきたのだ。

つまり、データ自体は大した価値がなくとも、TechMeme(テクミーム)等のサービスがフィルターとなり、増え続けるコンテンツを求めるニーズを満たし、大きな収益を上げることができるようになるということである。

サラの記事を最後まで読んでもらいたい。この件に関して、意見を出す前に、しっかりと全体像を落とし込むべきである。なぜなら、少なくとも私の考えでは、この影響はとてもつもなく広い範囲で生じるからだ。

ライター紹介: デビッド・ペラルティはカナダ人のプロブロガーであり、2年間で5,000本以上の記事を投稿し、自らの主張を繰り返してきた。現在はSplashpress Media(スプラッシュプレス・メディア)でマーケティング部のリーダーとして活動している。個人的なブログはDavidCubed.com(デビッドキューブドドットコム)で、そして彼の仕事に関する経験を綴ったブログはeXtra for Every Publisher(エクストラ・フォー・エブリ・パブリッシャー)でチェックすることができる。

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