皆さんは、4月9日に、裸になるのだろうか?勿論、裸になるのは、皆さんではなく、皆さんのブログである。私は、2006年4月6日に始まった、ダスティン・ディアスが提案する’ CSS Naked Day(CSS ネイキッド・デイ)のことを言っているのだ。
数日前、とても恥ずかしい思いをした。私は、カンファレンスで、生徒たちに各種のブログの要素を説明するために、自分のサイトを彼らに見せていた。とてもブサイクなサイトがそこにはあった。その後、CSS ネイキッド・デイ用のWordPress(ワードプレス)のプラグインを有効にしていたことに気づいた。4月5日のことだ。
しかし、今年、CSS ネイキッド・デイは、露出度を最大限に高めるために、4月9日に移動した。因みに笑わせようとするつもりはない。
–ネイキッド・デイの意義について、疑問を抱えている人は多いはずだ。基本的には、このネイキッド・デイは、ウェブ標準を称賛することが目的である。ウェブサイトが、テーブルとフォント・タグでフォーマットされていた、古き良き時代を覚えているだろうか?フォーマットを少し変えるためには、多数のページを彷徨い、多数のタグを探し出さなければいけない時代を覚えているだろうか?かつて人気が高かった、点滅するテキストやマーキーなどの安っぽいスタイルには、あえて触れないでおこう。
ウェブの見た目が改善したことは、喜ばしいことではないだろうか?
このイベントの目的は、明確でシンプルなウェブ標準をプロモートすることである。この中には、(x)htmlの正しい使い方、セマンティックなマークアップ、良質な階層構造、そして、古き良き言葉遊び等が含まれている。まさに<ボディ>を見せびらかすイベントである。
また、CSS ネイキッド・デイは、ブログのアクセスのしやすさにスポットライトを当てることができる日でもある。最高のデザインとは、スタイルシートを読み込めない可能性がある別のデバイスを使っている閲覧者にも、気を配っているデザインである。これには、古いスマートフォン、PDA、テキスト・ベースのブラウザー(Lynxなど)が当たる。そして、当然ながら、テキスト音声変換リーダーを利用する、視覚的な障害を抱えているユーザーも、しっかりと構造化されたサイトからメリットを得ているのだ。
スタイルシートがレイアウトされる前、その下はどのような構造になっているのだろうか?裸では、どのように見えるのだろうか?セクシーだろうか?むくんでしまっているだろうか?ヌードを世の中に見せるのが恥ずかしくなるほど、だらしないボディーになっているのだろうか?
もう一度忠告しよう。今年のCSS ネイキッド・デイは、4月9日である。ワードプレスには、アジャ・ラパスが作った、このプラグラインを始め、様々なプラグインが用意されている。その他のCNSやプラットフォームにも、CSS ネイキッド・デイ用のプラグインやスクリプトが用意されている。
ライター紹介: J・アンジェロ・ラコマはブログヘラルドではアシスタント編集者として、さらにSplashpress Media(スプラッシュプレス・メディア)では編集長として活躍している。また、ブログネットワーク管理者、そしてニューメディアコンサルタントという顔も持っている。スプラッシュプレス・メディアでは、同社のブログやブログ関連サービスの創造的な分野および管理的な分野を任されている。アンジェロは自らのブログ、the J Spot(ザ・Jスポット)で、テクノロジー、生産性、ライティング、そして仕事に関する記事を投稿している。
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1コメント
CSS Naked Day…
が4月9日に開催されたそうです。
→参照
恥ずかしながらこの存在を今日知った私は当然これに参加しませんでした。
CSSは嫌いではないけど、「この日だけはBODYをさらけ (more…)