Tuesday, 7 October, 2008

ブログの記事を大手メディアに無償で提供 

3月 26日 at 11:30 am by アンドリュー G.R. -

皆さんの意見を訊きたい。

過去数ヶ月間にわたり、私は、ある大手のメディア企業から、私のブログのスキルを活かしたいという要請を何度か受けている。羨ましいと思う人もいるかもしれないが、そんなにオイシイ話ではないのだ。なぜなら、結局、彼らは私に無償で仕事をしてもらおうとしているのだ。

彼らが求めているのは、ブログからの引用ではない。私は、彼らのウェブサイトで独占的に配信される、オリジナルの記事(私のブログのトピックに関する記事)を新たに作成しなければいけないのだ。

彼らは、喜んで署名欄とリンクを掲載する権利を私に提供するものの、最終的に得をするのは一体どちらだろうか?記事を書いた人物のことなど、読者は気にするのだろうか?最近、ほとんどの読者は、どのブログを読んでいるか、ましてや記事を書いたのが誰かなどは把握していない。また、たとえ読者がリンクをクリックしても、クリックスルーしてくれる閲覧者はほんの僅かであろう。

加えて、良質のコンセンプトとコンテンツを“寄贈”することで、自分のブログに悪い影響を与えてしまう可能性もある。

まとめよう:

メディア企業は無料で良質なコンテンツを手に入れる。

私の名前が同社のサイトに“表示”され、数人がクリックスルーする。

この取引きを行う価値はあるだろうか?大手のメディア企業が、ブロガーからの無償のコンテンツに頼っている傾向がある。Blog Burst(ブログ・バースト)等、無料でこの取引きを成立させるウェブサイトまで存在する。

私はバカではない。これらのオファーを断っても、次に声をかけられたブロガーは喜んで引き受けるはずだ。

ブロガーとして、私達はこのような機会に飛びつくことは、賢明だと言えるだろうか?引き受けることで、私達は自分自身を低く評価してしまうことにはならないのだろうか?

私には答えが分からない。皆さんの意見を訊いてみたい。

ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。

[原文へ]


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