南シナ海に位置するマレーシアは、反対意見が選挙に悪影響を与えると判断したようだ。
マレーシア政府は、意見を積極的に主張するブロガーを迫害するのではなく、今度は、オンライン版の拡声器を用いて反抗するブロガー達と和解しようとしているのだ。
(ABC Radio Australia(ABCラジオ・オーストラリア)) 取り締まることで脅威を与えるのではなく、与党のBarisan Nasional(バリサン・ナシオナル:国民戦線)連合は、今後は反対意見にも耳を傾けたいと言い出している。
アハマド・シャベリー・チーク情報相は、ブロガーに会い、政府と国民の間に橋を架け、双方向的な会話を行う用意があると述べた。
昨年、マレーシア政府は、ブロガーの取り締まりを始め、政治家に醜態を晒させまいと(要するに、反対意見を出されないように)、無駄な努力をしていた。
しかし、現在、政府は弱体化し、(少なくとも以前までは)全く好意を抱いていなかったブロガー達と仲直りしようとしているのだ。
今後どうなるかは検討もつかないが、マレーシアのブロガー達は、昨日の敵と仲直りするべきだろうか?あるいは、目を合わせるべきではないのだろうか?いずれにせよ、この政府の動向が良い方向に向かうことを望む。
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