Thursday, 20 November, 2008

ブログの真実

3月 20日 at 4:30 pm by ローレル ファンフォッセン -

you think you’re so smart - graphic copyright Lorelle VanFossenLamb and Frog(ラム・アンド・フロッグ)のブロガー、アンバーが中傷行為に関する記事を投稿している。彼女は、この記事でコメンターが、一線を越えたために爆発した件に触れている。

コメンターのうち、一体どれほどの人達が、単にくだらないメッセージを残すのではなく、公の場で人々に読んでもらうことを考えて、コメントを綴っているのだろうか?ブログ、雑誌の記事、または、報酬をもらって綴る文章、あるいは、執筆のイロハを理解しているのだろうか?私が説明しよう…

ブログは、一般に公開される文書である。人気のあるブロガーは皆心得ている。彼らは、それぞれのブログのメッセージやスタイルを反映するように、コンテンツを選び、編集している。だからと言って、個人的な内容を避けろと言っているのではない。ただ単にブロガーの全体像を反映していないだけだ。なぜなら、たとえ日常的な生活が(パリス・ヒルトンのように)異常に楽しくても、来る日も来る日も、その日の出来事を何も考えずに並べているだけでは、読者はすぐに退屈してしまう。

彼女は、以下のようなコメントを残す、馬鹿馬鹿しく、無知なコメンターに不満を抱いている友人が、最近投稿していたエントリを引用している:

  • ブロガーが“いつも不満をぶつけている”ことを批判するコメンター。
  • 心理学者気取りの間抜けなコメンターに喜んで返事を綴るブロガー。
  • 軽率なコメンターに対しても、しっかり対応することが正しいと思っているブロガー。

アンバーの主張は的を射ている。ブログはあくまでも一般に向けて公開されるのだ。投稿ボタンをクリックした瞬間、賛辞批判、そして、非難の対象にされることになるのだ。

以下に、ブログについて知っておくべき真実をリストアップしていこう:

  • あくまでもブログはブロガーのものであり、自分の言いたいことを記事にまとめるべきである。
  • トラフィックが欲しいなら、トラフィックのためにエントリを投稿するべきである。しかし、そのトラフィックを読者に変えることはできない。
  • 読者が欲しいなら、読者のためにエントリを投稿するべきである。読者は何度も戻ってきてくれるだろう。
  • しっかりとした文章を書くことで、見返りがある。劣悪な文章を綴っているようでは、大した見返りはない。
  • 目的を持って、ブログに取り組むべきである。
  • 読者に不意打ちを食らわてはいけない。一貫性を持ってブログに取り組むべきである。
  • コメントの投稿を認めるなら、コメントに対応する準備を整えるべきである。
  • ブログのコメントもコンテンツである。コメントを管理するのは、ブロガー自身である
  • ブログのコメントもコンテンツである。コメントはコメンターを代弁する履歴書に値する。
  • 侮辱されることも予め予想しておくべきである。
  • 不愉快なコメントが寄せられることも予め予想しておくべきである。
  • スパムとスパムブログに攻撃されることも予め予想しておくべきである。
  • 礼儀知らずで、軽率なコメンターがいることも予め把握しておくべきである。
  • 不愉快で、礼儀知らずで、軽率な仲間のブロガーがいることも予め把握しておくべきである。
  • 突発的に親切な行為が行われることも予め予想しておくべきである。
  • 熱烈な読者が友達のように思えることにも予め予想しておくべきである。
  • ブログの中や周りで、支援するグループやネットワークが構築されることも予め予想しておくべきである。
  • ブログの読者として、自分が判事であり、陪審員であることを意識するべきである。読者はオーディエンスである。
  • ブログのライターおよびパブリッシャーとして、自分がエンターテイナーであることを意識すべきである。ブログはステージである。賢く、しっかりと利用するべきである。

ライター紹介: Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)等の複数のブログを書くローレル・ファンフォッセンはブログ歴13年という大ベテランである。ウェブテクノロジーの発達と共にブログを書き続け、旅行、自然、旅行写真、ウェブデザイン、ウェブ理論、開発、ブログそしてワードプレスなど幅広いテーマを取り扱っている。ローレルは売れ行き好調の書籍、「Blogging Tips: What Bloggers Won’t Tell You About Blogging(ブログのヒント、そして誰も教えてくれないヒント)」の作者でもある。この本は新装開店したブログヘラルド・ブックストアで購入することができる。

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