数週間前、私は「仏教徒のようにブログに取り組むには」というエントリをBlog-Tutorials(ブログ-チュートリアルズ)に投稿した。私は、このエントリに掲載した情報の価値が高いと思い、より多くの人達に紹介するため、ブログヘラルドにも投稿することに決めた。
誰かの何かを変えようとして、私はこのエントリを綴ったのではない。それよりも、仏教徒の基本的な道義を幾つか紹介し、ブログをさらにパワーアップさせるために役立ててもらいたいという思いの方が強い。最低でも、業(カルマ)を少しは悟ってもらいたいのだ。
五戒は、仏教徒として守るべき、倫理的なルールである。この五戒をブログに当てはめてみると、以下のようになる。
1) 不殺生戒
非常に分かり易い戒めだ。つまり、殺してはいけないと言うことだ。人間(そして動植物)の命を守ろう。これで20%ゴールに近づいた。
2) 不偸盗戒
他人の言葉、イメージ、あるいはアイデアを盗んではいけない。自分の個性を殺すべきではない。他のブログを真似するのではなく、自分の心の声に耳を傾けよう。「ご自由にお使いください」というメッセージがないモノは、決して利用するべきではない。
3) 不邪淫戒
このエントリは、皆さんのブログのコンテンツが、セックス、ゴシップ、麻薬等、一般の信者にも受け入れてもらえない事柄とは無関係だという前提で綴られている。社会は、既にセックス関連のエントリにはウンザリしている。中傷や下品な言葉からブログを解放しよう。
4) 不妄語戒
トピックに関係なく、ブロガーは常に正直でなければならない。嘘をつくことで、他人の見解に暗い影を落とし、仏教の礎である、「念」を曇らせることになる。他人の中傷やゴシップを避けることも、この戒めに含まれている。
5) 不飲酒戒
この戒めの意図は、不要な混乱から心を解き放つことだ。1、2杯お酒を飲めば、アイデアが溢れ出てくると考えている人もいるかもしれないが、実際には、最高の作品は、心がクリアなときこそ生まれるものだ。
上記の五戒は、 “これはやめろ” とか “それはやめろ”のような指図にも聞こえるが、ネガティブに捉える必要はない。前向きに考え、自分の人生に取り入れてみよう - まずはブログからだ。
仏教の素晴らしさは、自分の宗教の信仰に関係なく、これらの戒めを自分に当てはめることができる点にある。
ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。
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