ソーシャル・メディアのベテランは、eBayとユーザーの関係を修復することができるのだろうか?同企業は、そう願っているようだが。
過去数年間に渡り、ユーザーの主張を無視続けてきたeBayは、売り手側の反乱を抑えるため、ついにユーザーとコミュニケーションを取ることに決めたようだ。その中核となるのが「eBay Ink(eベイ・インク)」である。これは、リチャード・ブルーアー・ヘイと言う名の、新しいスタッフによる内部の“公平な”ブログである。リチャードは、以前、Podshow(ポッドショウ)に携わっていた経験がある。
将来の計画に対する同企業の財務を含め、彼にはすべての情報を得る権利があり、その立場をブログに生かすようだ。
興味深いことに、FORTUNE Small Business(フォーチュン・スモール・ビジネス)の取材に対して、彼は、“Power Seller(パワー・セラー)”ではないこと明かしている。
フォーチュン: eBayで実際に何かを販売した経験はありますか?
リチャード: いいえ、ありません。でも、買ったことならあります。
世界有数の、公的取引を行っているこのウェブサイトは、本当の意味で、正しく、包み隠さずにすべてをさらけ出すことができるのだろうか?お手並み拝見といこう。しかし、いがみ合ってきたユーザー達との会話を再び始めようと試みている事自体は、良い兆候だと言えるだろう。
ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。
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