英国で新たなスタートアップが誕生した。このサービスは、携帯電話のユーザーが、経済的に写真を一度に多くの人々に送ったり、ブログに掲載したりすることを可能にする。
このサービスは、携帯電話のカメラで写真を撮影し、単一のマルチメディアのメッセージを送る価格で、友達の携帯電話に送信できるようにすることを最も優先的に考えている。また、撮影したすべての写真を自分のプロフィール・ページに保存することも可能だ。
しかし、Facebook(フェイスブック)や、その他の<EMBED>コードを利用することが可能なウェブサイトに、ウィジェットを埋め込むことができる機能も用意されており、 — この中にはブログも含まれている。
当然だが、このサービスは唯一無二の存在ではないが — 他にもフォトブログ/モバイル・ブログ・サイトは存在している — 閉鎖的ではあるものの、場合によっては膨大な量にもなり得る連絡先に写真を送信し、オンラインでも共有することができるメリットは、興味深い。加えて、料金も良心的と言える。
既に2,000人以上の人々がこのサイトを利用している。現在、英国の4分の3にあたる人がカメラ付きの携帯電話を所有しており、移動中に写真を撮る現象は今後も増え続けていくことが確実視されている。同様に、ソーシャル・ネットワーキングやブログの人気も高まっているため、このNowThen(ナウゼン)のようなサービスは、さらに浸透していくことになるだろう。
まだサービスの提供が始まってから日は浅いが、私が試しに利用した結果はとても良好だ。写真をサービスに送り、プロフィール・ページで閲覧することができるまでには数分とかからず、その後、ウィジェットを埋め込んだすべてのウェブページがアップデートされる。
このサービスが収益を得る仕組みに関しては不透明である。写真をウィジェットに送信する際に必要な費用はごく僅かではあるが(大規模になるとホスティング費用がかさむ可能性はある)、多くの人にメッセージを送信しても、送る側が無料で実行できるシステムは、維持することができるのか疑問だ。
恐らく、Twitter(トゥウィッター)式の制限が課されるだろう。モバイル・ブログに焦点を絞ることで、コストを抑え、多くのオーディエンスを獲得することができるはずだ。
英国に住んでいて、このサービスを利用してみようと思うなら、ナウゼンドットコムを訪れ、サインアップしよう。次に、携帯電話をアクティブにしよう。そうすれば写真を送ることができるようになる。
ライター紹介: アンディー・メレットは様々な企業や非営利団体で、管理スタッフとして、そして技術スタッフとして勤務した経験を持つ。これまで携わった職種はウェブ開発やデータベース開発、システム分析、プログラミング等、実に多彩だ。アンディーは現在フルタイムのプロブロガーであり、取り扱うテーマは消費者用テクノロジー、インターネット、音楽そして社会等、とても豊かである。また、Tech Digest(テク・ダイジェスト)、HDTVUK、iPhonic(iフォニック)等の多数のShiny Media(シャイニー・メディア)のブログに記事を投稿し、他にもPiano & Synth(ピアノ&シンセ)やFamily Relationships(ファミリー・リレーションシップス)等のプロジェクトに取り掛かっている。またFacebook(フェイスブック)のヘビーユーザーとしても有名である。現在アンディーは英国の中心地、ロンドンで生活している。
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