Thursday, 20 November, 2008

プロブログの実状

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3月 2日 at 1:30 pm by デビッド ペラルティー -

ほとんどの人が私の仕事を簡単だと思っている。一日中、イスに腰掛けて、好きなことを書いているだけだと思われているのだ。彼らは何も分かっていない。仕事を遂行し、成果を求めるあまり、私は大量のストレスを抱えているのだ。

ブロゴスフィアは結果がすべてである。そして、ブログ・ネットワークというものは、読者を増やし、注目を浴び、そして、収益を上げることに固執している。確かに、最も重要視されているのはコンテンツの質である。しかし、投稿する記事に注目を集める、二次的な要素が数多く存在し、時間を割いて、これらの要素に対処しなければ、ブログの成長はスローダウンし、まるで停滞しているように見えてしまうのだ。

私は、ブロガーとして1日16時間働いたこともある。その他の職業でこれほど働いたことは未だかつてなかった。ときにブログは私の生活を奪い、自分自身を気遣うことも、そして、家族としての義務を果たすこともできなかったことがある。私は、個人としてのブランドと価値を確立し、収益を増やすために、一生懸命働き、早く、質を向上させようと必死に作業に取り組んだ。しかし、その結果、スピードダウンしてしまったのだ。奇妙なことに、一生懸命取り組むと、それだけペースを保つのが難しくなっていったのだ。

そして、私は何もかも自分で行おうとした。これが状況をさらに悪化させてしまった。WordPress(ワードプレス)をサポートし、テンプレートをワードプレスのテーマにコンバートし、大量の記事を投稿し、そして、ネットワーク作りに励んだ。最新のマーケティングや広告のトレンドを利用し、各種ニッチの重要なブロガーの動向をチェックした。日常的に、あまりにも多くの情報を抱えるようになった。その結果、かつて大好きであった仕事が趣味ではなく、雑用に思えてきた。趣味を仕事に変えることで、他に、どのような作業に追われることになるのだろうか?

その後、RSS購読者数やトラフィックが減ると、私は落ち込むようになった。もはや仕事を楽しむことができなくなっていても、私にとっては最高の職業であり、結果だけでは残したかったのだ。

私は、ブロガー燃え尽き症候群を患っていたのだ。そのため、ブログ、RSS、メールから一週間ほど距離を置かなければならなくなり、その間は、他の趣味に没頭することにした: その趣味とはSF小説の執筆と朗読だった。

ブログ・ネットワークや自分のブログの作業をフルタイム・レベルで実施する人達の多くが、ブログを成長させるために必要な作業の量を理解していない。現在の栄誉に満足していては、ライバル達にすぐ足元をすくわれてしまう。ブログを早く成長させなければ、すぐに置いてきぼりにされ、結局、オフィスでの仕事に戻らざるをえなくなってしまうのだ。

どんな仕事でも、遂行するプレッシャーが存在する。しかし、テクノロジーに関わる仕事においては、その発達のスピードに遅れずに、仕事を遂行しなければいけないものの、実際に常にこのペースを保つことは不可能ではないかと私は思う。

時間を割いて、自己分析に務めよう。ただ単に「好き」だからと言って、必ずしも仕事にする必要はない。それが、趣味の場合は尚更である。私はこの教訓を身をもって学んだ。

ライター紹介: デビッド・ペラルティはカナダ人のプロブロガーであり、2年間で5,000本以上の記事を投稿し、自らの主張を繰り返してきた。現在はSplashpress Media(スプラッシュプレス・メディア)でマーケティング部のリーダーとして活動している。個人的なブログはDavidCubed.com(デビッドキューブドドットコム)で、そして彼の仕事に関する経験を綴ったブログはeXtra for Every Publisher(エクストラ・フォー・エブリ・パブリッシャー)でチェックすることができる。

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