Times Online(タイムズ・オンライン)が、ブログに対する興味深い見解を提供している。とりわけ、もうすぐ引退するキューバのフィデル・カストロ“議長”個人のウェブログを取り上げた件はおもしろい。
ブロガー達は、不注意に自分達のことばかりを語り過ぎてしまうリスクがブログにあることを心得ている。フィデル・カストロも例外ではない: 彼は、あまりにも多くの自分の情報を公開してしまうことがあり、その多くは怠慢が原因である。彼の記事は、自分のことばかりで、どうでもいい内容が多く、重要な問題が省かれているのだ。
これはすべてのブロガーが自分自身に問いかけるべき問題である: 語るべきことをきちんとブログに残しているだろうか?
これは、特に企業ブロガーや、ライバルへの言及を控える、ニッチ分野のブロガー達にはよく考えてもらいたい問題である - 大きな波風を立てることになっても逃げてはいけない。
例えばコカコーラに全く言及しないペプシのブログなど劣悪極まりない。ブログを通じて透明性を高めようとするならば、言葉よりも行動を起こすべきである。編集して、カットした言葉こそが、もっとも大きな影響を与えることができるのかもしれない。
カストロ議長を真似するべきではない。ブログの記事をよく読み返し、包み隠さずすべてのストーリーを打ち明けているかどうかを確認しよう。
ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。
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