1分前にはタイピイングしていたにも関わらず、今や塀の中。これはナイ・フォン・ラットという名のブロガーの身に起こった現実の出来事である。彼は、“違法なオンライン・アクティビティ”に携わった疑いで、軍事政権に投獄されてしまったのだ。国を支配下に置く軍事政府は、政権の転覆を図るウェブサイトを阻止するために、インターネットを制限している。その一環として、すべてのインターネット・カフェに、ユーザーの個人情報を確認し、すべてのコンピューターに対して定期的にスクリーン・キャプチャを行う義務を課している。
ナイは、半年間の懲役刑に服する可能性がある。
ビルマ政権と呼ぼうが、ミャンマー政権と呼ぼうが、この政権に関して一つ明らかなことがある。それは、政治的な混乱が激化しつつあるのだ。
ナイの逮捕劇に関する詳細は不明である。恐らく、電力不足と生活費の上昇に対する彼のオープンな見解が、政府の逆鱗に触れたのだろう。
納得できないと思う人もいるだろうが、どこでブログに携わっていようが、民主主義の下で生活を営むことができる幸運に、感謝することを忘れてはいけない。
ナイのブログを読みたい人は、ここをクリックしよう。しかし、英語はほとんで使われていない。それでも、たとえ言葉を理解することができなくても、 - 彼の見解が何であるかに関わらず、私は彼の言論の自由を支持する .
ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。
[原文へ]
トラックバックURL:
http://jp.blogherald.com/2008/02/21/jailed-blogger-finally-sees-family/trackback/
コメントはありません