大手マスコミ各社は、まるでニューメディアの登場を歓迎しているかのように振舞っている。しかし、実際には、コメントは管理され、編集される事が多く、ポッドキャストは一方通行であり、YouTube(ユーチューブ)での共有などは100%認められていない。
これは、友達の母が、いくつになっても綺麗に見せようとするのと同じである。最終的な結果はいつも哀しくなる。
CNNは、「許可なく他のメディアに記事を投稿してはならない」と従業員規則に記されていることを主張し、エミー賞受賞者であり、American Morning(アメリカン・モーニング)のプロデューサーを務めた、チェス・パヂエンザを解雇した。
問題となったブログが、Deus Ex Malcontent(デウス・エックス・マルコンテント)であり、CNNが規約違反として挙げているのはたった1段落である。
私は、毎朝起きると、なぜ合衆国はジョージ・ブッシュとディック・チェイニーを国外追放しないのか、なぜハリウッドは、サラ・ジェシカ・パーカーが魅力的だと私にしつこく言い続けるのか、なぜ子供の習い事の送り迎えに奔走するまぬけな母親達は、オプラとは似ても似つかないことを理解しないのか、そして、なぜFox(フォックス)がFirefly(ファイヤーフライ)を打ち切らないのか疑問に思う。
チェスの突然の解雇劇の詳細はここをクリック。
このような従業員規約を抜け出したいなら、今すぐに行動を起こしたほうが賢明だ。現実の世界では、大手マスコミは、決してウェブ2.0を歓迎しないからだ。現在は、一人の力が企業すべての面目を潰してしまう時代なのだ。
ライター紹介: アンドリュー G.R.は、キャリアのアドバイスと就職情報のニュースを提供し、就職状況を改善するために考案されたブログ兼ポッドキャスト、Jobacle(ジョバクル)を運営している。
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