Thursday, 20 November, 2008

IOC 、選手のブログを許可

2月 20日 at 11:30 am by アンディ メレット -

随分長い間待たされることになったが、ようやく、International Olympic Committee(国際オリンピック委員会:IOC)は、選手やサポート・スタッフが、オリンピック期間中にブログを投稿することを許可する決断を下した。

昨年の7月、IOCは、“ブログは、すべての選手が利用できる、正当に個人的な意見を主張するための手段の1つである”と述べる一方で、“オリンピック期間中は対象外”だと主張していた。

他の選手や資金を提供しているスポンサーの権利を守るために、多少の制限は設けられているものの、彼らは以前とは比べ物にならないほど寛大な立場を取るようになった。

“IOCは、ブログを…個人的な意見を正当に表現する1つの手段であり、ジャーナリズムの手段ではない”と考えているようだ(この件については今後の議論の対象になるだろう)。また、IOCは以下のような声明文を出している。“認可を受けた者がオリンピックで記事を投稿する場合、トピックは、個人的なオリンピック関連の経験談に制限される”

基本的に、ブロガー達は、個人的なオリンピック体験談を綴ることはできるものの、他の人や状況に関連するデリケートな問題を記事にすることはできない。さらに、中継や放映権に多額の料金を支払っている、メディア各社の権利を侵害しかねないマルチメディアを利用することもできない。しかし、ブログを登録する条件等は存在しないため、一体どのように規制するのだろうか?

IOCがTechnorati(テクノラティ)を上手に使えることを祈ろう。

オリンピック関連のリソースは、ローレルが投稿したBlogging the Olympic Gamesを参考にしよう。

ライター紹介: アンディー・メレットは様々な企業や非営利団体で、管理スタッフとして、そして技術スタッフとして勤務した経験を持つ。これまで携わった職種はウェブ開発やデータベース開発、システム分析、プログラミング等、実に多彩だ。アンディーは現在フルタイムのプロブロガーであり、取り扱うテーマは消費者用テクノロジー、インターネット、音楽そして社会等、とても豊かである。また、Tech Digest(テク・ダイジェスト)HDTVUKiPhonic(iフォニック)等の多数のShiny Media(シャイニー・メディア)のブログに記事を投稿し、他にもPiano & Synth(ピアノ&シンセ)Family Relationships(ファミリー・リレーションシップス)等のプロジェクトに取り掛かっている。またFacebook(フェイスブック)のヘビーユーザーとしても有名である。現在アンディーは英国の中心地、ロンドンで生活している。

[原文へ]


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