ブログに取り組む時間が長くなるにつれ、モチベーションを保つために様々な角度でブログに臨むようになってきた。最近では、ブログの記事にするネタに困ることもなくなり、トピック・リストには、数ヵ月分に値するほどの数のトピックが並んでいる。そのため、 - ネタを記事にまとめる価値がない、- 投稿するべきではない記事について、考えるようになった。
綴るべきではない記事の基準を以下に挙げていく:
トピックの価値が投稿する時期に左右される。 現在の、あるいは、最新の情報を投稿することで、短期間で、良質且つ迅速なトラフィックの増加を期待することができるが、恐らく、長期間継続する“ロング・テール”的なトラフィックはほとんど期待することができないだろう。ブログは双方のタイプの記事からメリットを得られるが、長期間に渡って前者の記事を投稿し続けるのは、非常に疲労感がたまることを身をもって私は学んだ。そのため、長期的な戦略に切り替えた。“ロング・テール”エントリをもっと投稿する決断も、その戦略変更の一翼を担っている。
会話に何も価値を加えられないとき。 私はテクノロジーをブログで1つのテーマとして取り上げている。そのため、Techmeme(テクミーム)を一時間ごとにチェックし、他のテク・ブロガー達の記事を確認している。数多くのテク・ブロガー達が、トップのストーリーに対して、手短な記事を立て続けに投稿したり、リンクを張ることで、“玉突き衝突事故”がテクミームで発生することがある。私を含め、二次的なブロガーの多くは、既に他の誰かが訴えた主張を繰り返しているだけであり、オリジナルの見解を提供するブロガーは非常に少ない。繰り返されるノイズを切り抜けるために、一旦自制し、後にユニークな見解と共に記事を投稿することで得をすることがある。
事前に計画した記事を綴るために必要な時間を奪ってしまうとき。 今年、私は、6月までのトピックを列挙したブログ・スケジュールを策定した。その結果、ネタ不足に陥ることはなくなった。しかし、その代わりに、時間が不足するようになってしまった。そのため、予め計画した記事よりも、質が落ちるような記事や、時間を食う記事は避けることにしている。
要するに、投稿するべき記事の基準ではなく、投稿するべきではない記事の基準について考え、出来るだけ頻繁に記事を投稿するためにガムシャラにがんばる生活から卒業しようとしているのだ。これは1年前にブログを始めたときとは、正反対の考え方である。
このテーマに関する記事を幾つか紹介しよう:
ライター紹介: ジェイソン・カネシロはブロガーとしては比較的「新人」の部類に入り、テクノロジー、映画、そして音楽をテーマにした、Webomatica(ウェボマティカ)というブログを書いている。ジェイソンはベイ・エリアに住み、サンフランシスコのウェブ/教育用デザイン会社に勤めている。
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